2017年 03月 31日 ( 1 )

夏時間、サロン・デュ・リーヴル

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日曜日から、夏時間にかわりました。
長い長いと思っていた冬も、終わってみればあっというま。それだけ月日がはやく流れているということですね・・・

夏時間といえば、オリヴィエ・アサイヤス監督の同名の映画を思い出します。ふしぎな爽やかさに満ちた、好きな映画のひとつです。


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あたたかくなって野花がいっせいに咲き、鳥たちが鳴きはじめました。
朝も夕も短くさえずる声や長く歌うような声が、たえまなく聞こえています。どんなお話をしているのでしょうね?



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さて、そんな週末にパリのサロン・デュ・リーヴル(書籍見本市)へ行ってきました。


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作家のサイン会に並ぶ人たち(ムラカミハルキが来ていたわけではありません)。お目当ての作家と触れ合えるのはサロンの魅力のひとつ。


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大手出版社のブースでは作家が5人並んでサイン。それぞれに列ができているので、通路は押し合いへし合いの混雑でしたよ。


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古典を安値で、というシリーズのようです。カラフルな表紙デザインがなかなか粋。


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こちらもきれいな表紙が並んでいました。小説かしら?


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恒例の美術書コーナー。立ち寄りたかったけれど今回はまぁいいかと素通り。


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というのも、今年は本好きな息子を連れて行ったので・・・子供むけの本ばかり巡りましたよ。


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カタリナ・ヴァルクスのサインをもらいました。サインといっても絵を描いてくれるのです。さらさらっとペンからキャラクターが生まれる様子は、魔法のようでした。感じのいい女性でした~


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BD(バンド・デシネ、フランス版コミック)もたくさん。息子もしばし立ち読み。

土曜日でしたから老若男女たいへんな人出で、行きのトラムウェイはぎゅうぎゅう、お弁当を食べた会場のピクニックエリアも満席。午後からは歩くのも困難なほど。

「紙」の本が好きな人たちがこれだけいると実感して、嬉しいのと安堵と。息子も大喜びで行った甲斐がありました。



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村でも春が芽吹いています。

苔が生えそうだったテラスの床とテーブル、椅子を洗ったので、週末は外でごはんを食べられるかしら。




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by francana | 2017-03-31 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)