カテゴリ:パリ散歩( 53 )

パリ6区あたり

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先日、ふたたびオルセー美術館へ行きました。
空を指差す天使たち、うち二人は洗礼者ヨハネの彫像です。


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6月の週末は、観光客でいっぱい。

この日は企画展「Au-delà des étoiles(星々のむこうへ)」を見に。19世紀終わりの風景画を中心にした、自然の神秘性をテーマにした興味深いもの。
会場の壁には、ボードレールの「自然はひとつの神殿・・・」から始まる美しい詩が引用されていました。


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ポスターになっているヴァン・ゴッホの絵は、アムステルダムのゴッホ美術館から。私が行ったのはいつだったか・・・オランダとベルギーで美術館ざんまいの、気楽なひとり旅が懐かしい。


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子供たちのグループに遭遇。息子もこのなかに混ざっています(笑)。子供向けのアトリエは、前半に授業のように見学できるのがいいと思っています。


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常設展示。
オルセー美術館は何度来たか分からないくらいですが・・・訪れるたびに作品の良さを再発見。


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お昼ごはんを食べたテラスからは、セーヌ川と右岸の景色が望めました。


さて、別の日。今月はじめのリュクサンブール公園。


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日本からいらしたブロガーさんとパリを歩きました。急におかしなくらい寒くなった日で、あわててコートを出したくらい。公園は閑散としていました。


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晴れ時々くもりと大雨というおかしなお天気で、リュクサンブール宮殿に近づくころには、灰色の雲が迫ってきました。幸いこのときは降りませんでしたけれど。


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お昼ごはんは伝統的なメニューが黒板に書かれた、ふつうのビストロで。


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前を通るたびに撮りたくなる花屋さん。


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このかわいらしいのはと思ったら、紫陽花の一種なのですって。


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高級デパート、ボン・マルシェの食品館にも立ち寄りました。トマトの種類とディスプレイはさすが。
arareさん、短い時間でしたがパリを楽しんでいただけたでしょうか~


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シェルシュ・ミディ通り。

今週は全国的に暑くなり、35度まであがる予報。5月までストーブをつける日があったとはいえ、けっきょく今年は暑い日が多いです。




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by francana | 2017-06-19 08:00 | パリ散歩 | Comments(18)

初夏のパリは・・・

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初夏らしいお天気がつづいています。
週末のリュクサンブール公園はたいへんな人出で、入ってもいい芝生は芋の子を洗うよう。
日陰派と日向派がいるんですね。


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椅子とベンチも満席。
冬に太陽を浴びるのを好むのは分かるとして、30度の暑い日でも、日向を選ぶ人がけっこういます。


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遊具広場にて。空が葉っぱで覆われている。
広場の大部分が涼しい日陰なのは、大きな木々のおかげでした。今まで注意を払ったことがなかったけれど・・・ 「旅人とプラタナス」を思い出しました。


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家にあった果物でフルーツ・サラダ。暑い日はこれが実においしい。

庭にプールをだしたので、友人たちを呼んで子供たちを遊ばせました。水鉄砲などではしゃいでアイスを食べて・・・ そのあいだ大人はひたすらおしゃべり。


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今年も庭のミントでシロップを。今回は水気を飛ばして濃くしてみました。


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ベリー類のマフィン。いまの季節はミントを刻んだものを入れることも。


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こちらは抹茶あんこ。
いつものようにグルテンフリー、卵なし。マフィンも、これならおいしいというレシピができつつあります。


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フランボワーズが順に赤くなっています。

いまは日が最も長いとき。22時ちかくまで明るいです。




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by francana | 2017-06-14 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)

ソー公園の八重桜

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すっかり暖かくなったと思っていたら、寒さが戻ってきました。再びストーブをつけています。

先週のあたたかく晴れた日に、パリ南郊外にあるソー公園へ行ってきました。
目的は、桜のもとでピクニックをすること。広大な庭園の一角に、ピンク色の八重桜がたくさん植わっている場所があるのです。


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場所をきめて座ると、まるで大きな桜の傘の下にいるようでした。


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フランス式の簡単なお弁当。こんなものでも、外で食べるというだけでおいしいのはなぜでしょう(笑)。


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咲き誇る八重桜。たわわ、という言葉がぴったり。


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ソー公園は、ソー城の庭園です。17世紀にはルイ14世の財務総監コルベールの所有でした。
城というよりは大きな邸宅といった雰囲気ですね。この日は立ち寄りませんでしたが、美術コレクションもあるそうですよ。


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城から長くのびる庭園。
思い出したのは、ここ。


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昨冬ひさしぶりに訪れた、ヴェルサイユ宮殿の庭。ソーもヴェルサイユも、ヴォー・ル・ヴィコントも、いずれもアンドレ・ル・ノートルの設計です。


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ソー公園の桜にもどりますね。
見事な大木ばかり。
樹齢何年なのでしょうね・・・ なかには数本、若い木も植えられていました。

フランスでよく見かける、果実をつけないピンク色の桜。日本で見る八重桜とはおもむきが違います。こんなフランス式庭園にあっても野趣あふれるというか。

追記:調べてみたら、ここの桜は日本の関山らしいです。そういえばパリ植物園にもありましたね。




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食べているあいだにも、はらはらと花びらが膝やサンドイッチの上に落ちてきました。


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昼食後は桜の園を出て、遊具広場まで散歩。


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巨大な鏡のような、敷地中央のグラン・カナル。


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地面にやわらかい木屑が敷いてあって、ジョギングにぴったりな散歩道。
パリ市内や周辺の公園のように、人が多すぎないのが快適でした。


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県営の庭園で、隅々まで手入れが行き届いているのも感じがよかったです。


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ふいに馬が現れて、皆が注目。


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帰り際、ピンクの桜と反対側の場所に、白い桜の木がたくさん植わっているのに気づきました。ピクニックをする人は誰もいなかったけれど・・・


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こちらもかなりの大木。白い花も、ヨーロッパの田園風景らしくて好きです。


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桜餅が食べたい・・・(笑)
昨年は東京で春を満喫したけれど、今年もこうしてお花見ができました。




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お弁当とも言えないようなサンドイッチでした(食パンはグルテンフリー)。スライスチーズがなくてやむなくカマンベールに。それからポテトチップスも。ケーク・サレでも作ればよかったけれど、時間がなかった。

フランスでは学校の遠足でも、サンドイッチにチップス、コンポート(果物のピュレ)というのが一般的じゃないでしょうか。



ところで先週末は、復活祭の祝日でした。


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家族でもらったり買ったりしたチョコレート。
田舎なのでおしゃれなショコラティエはないけれど、フェア・トレードのこれはなかなかおいしいです。


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息子はやっぱりキンダーのおまけ付きがいちばん嬉しいみたい。大人の手の平くらいの卵型チョコレート、今年はドラえもんのがあったので二つ買ってあげたら大喜びでした(笑)。


今週末は、いよいよ大統領選の第一回投票日。大混戦になりそうです・・・




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by francana | 2017-04-20 07:00 | パリ散歩 | Comments(26)

リュクサンブール公園にも春が

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ご無沙汰しております。

しばらく雨ばかりだったのが、このところ晴天が続くようになりました。午後にはぽかぽかのあたたかい日差しで、春の訪れを感じます。

そんな週末、ひさしぶりにリュクサンブール公園へ。
この陽気に誘われて出てきた人でいっぱい。何もしないで日を浴びるというこの行為、忙しい日本人には理解できないかもしれませんね(笑)。


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公園じゅう椅子の空きがないくらいで、一角に冬の間まとめて置かれていたのでしょうか、山と積まれた椅子を、自ら取っていく人たちも見かけました。


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いつもの桜がすでに満開でした。

ここ一年ほどでセ・ラ・ヴィ(C'est la vie. 人生とはそういうもの)、という言葉が浮かぶ瞬間が何度もあったのですが、
いつの間にか春はやってきていて・・・何が起ころうとめぐる季節、自然の営みの確かさ、に思い当たるとはっとします。


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・・・もし人生で、自分をとても不幸に感じることがあったら、思い出してごらん、私たちは宇宙のなかの小さな塵にすぎないんだと。人生はたった一瞬でしかない。だから満喫するんだよ・・・

先日見たフランス映画のなかで、実在の探検家・海洋学者である父親が、星空を見上げながら幼い息子たちに言います。
すでにどこかで聞いたような台詞でもあるし、本当にそんな会話があったかどうか知らないけれど、心に留めておきたい言葉でした。


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リュクサンブール公園の遊具広場は有料ですが、広くて遊具が充実、床は弾性素材で、大人用のベンチもたくさん。私は座ることはほとんどないけれど、広場自体が快適で長くいても苦になりません。
この日は、私たちが帰るころには入り口に20メートルほどの行列が。週末でこのお天気ですものねぇ。


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7歳以上が対象の「緑の遊具」。以前はできなかったここでたくさん遊んで、息子は大満足。

いつだったか息子の学校の先生に、今の「ちいさな」悩みをたのしんでくださいね、子供が大きくなれば「大きな」悩みが次々にでてきますから・・・と言われたことが印象に残っています。

子供を見ていると、彼らの前にはまぶしい未来が広がっていて、立ち止まることなんてないのだなと思えます。残念ながらその屈託のなさは、大人になるにつれてどこかへ忘れられてしまうのだけれど。


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左岸のデパート「ル・ボン・マルシェ」食品館「ラ・グランド・エピスリー」へ寄ったら、復活祭のチョコレートがずらりと並んでいました。


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伝統的な、うさぎ型と鐘型。でもここは「ラ・グランド・エピスリー」、相当なお値段でした(笑)。


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こちらはちょっと異色。お弁当箱みたい。買わなくても、あれこれ見ているだけで楽しいお店です。


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クリュニー美術館横で咲く桜が、とおくからでも白くふわっと目につきました。


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この花屋さん、よく前を通るので以前にも載せたことがあるような気がしますが・・・マグノリア(木蓮)と椿が店先にでていました。

そろそろ庭の手入れを始めなくては・・・




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by francana | 2017-03-15 07:00 | パリ散歩 | Comments(16)

オルセー美術館にて

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寒さがすこしずつやわらいできました。長いと思っていた冬もいつのまにか終わりが近づいています。うれしいやら、月日の経つはやさに驚くやら。

さて・・・
みじかい間に二度、オルセー美術館へ行きました。
いずれも子供のアトリエ(単発の教室)に息子が参加するためです。


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アトリエに親は同行しないので、私はひさしびりに館内を見学。大時計に近づいたのは二年半ぶり。


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セーヌ川対岸のルーヴル美術館が臨めます。もとは12世紀までさかのぼるルーヴル宮、今日まで何度も変貌してきた歴史の証人です。


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オルセーはずっと新しく、開館は1986年。
一月末まで30年を記念して、フランスや他国の美術館から作品が貸しだされていました。オレンジの札のがその一枚。サン・ラザール駅を描いたモネの作品が二枚並んで。


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この写真の日は午後だったので、団体旅行者がいなくて館内は穏やかでした。


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カップルが三組。旅行でパリへ来たのかしら。いいですね、ふふ。

印象派の展示室ばかり写っていますが、館内はぐるりと一周しましたよ。


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ちいさなバルコニーからの眺め。
ドーム型の高い天井とつきあたりの大時計は、オルセーが鉄道の駅だったころを思わせます。


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19世紀初め、この場所にはオルセー宮がありました。国務院などとして使われましたが、1871年のパリ・コミューンの際に火災にあいます。
のち1900年の万国博覧会の訪問者をむかえるために、鉄道のオルセー駅がつくられました。天井の装飾をまもるため、蒸気機関車はオーステルリッツ駅どまり。そこから電気機関車につなぎかえられてオルセーまで来ていたそうです。


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その後、長距離電車駅としての機能はなくなり、戦時中はドイツから帰還した捕虜の中継所として使われたことも。シャルル・ド・ゴール大統領の時代にあやうく取り壊されそうになったところを、歴史的建造物に指定されます。そこにルーヴルを補完する美術館をつくろうと考えたのは、ジスカール・デスタン大統領。その計画はミッテラン大統領に引き継がれ、1983年から1986年にかけて工事がおこなわれました。


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点在する彫刻と、ちいさく見える訪問客。オルセーはやはりこの開放感が好きです。


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こちらは5階のレストラン。大時計はきちんと動いているんですよ。針が分を刻むたびに、動いた!と息子。


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ここで食べたのは考えてみれば初めてでした。おいしいサラダでしたよ。


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オルセーやルーヴルはミュージアム・ショップがそれなりの大きさで、書籍も充実しています。ぱらぱらと眺めるだけでしばらく居られる。

子供のアトリエは一年中いろいろなテーマがあって、グループで館内の関連作品を見たあと、制作します。家では出来ないだろうなという作品をつくってくるし、何よりたのしいとのことなので、また参加するでしょう。

美術館という空間が好き、落ち着く・・・と改めて思ったオルセーでした。




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by francana | 2017-02-21 07:00 | パリ散歩 | Comments(14)

曇り空のオデオン界隈

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パリの6区をぶらり。懐かしい界隈を歩くとほっとします。


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学生御用達のこの書店、外に並べられた本は安くなっているので、立ち止まってしばらく眺めるのが習慣。


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パリ第五大学(医学部)があるこの通り、左手の建物でサラ・ベルナールが生まれたそう。何度も前を通っているのに初めて知りました。


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以前はよく来たオデオンのシネマ。パリ市内に住んでいたら年間パスを買って映画館へ通うだろうな・・・
あれもこれも見たいけれど、「Fukushima mon amour」というタイトルが目についた。ドイツ映画らしい。


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四つの風という名のみじかい通りに並ぶ、貸し自転車のヴェリブ。


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サン・シュルピス教会横のここも、よく歩いたなじみの道。この日も奥のベンチでは食事中の人が。


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新聞や雑誌を売るパリのキオスク。
2019年までに約400店が新しいモデルに変わるのだとか。リサイクル可能な素材で作られ照明はLEDになるそう。携帯電話の充電設備などの機能もつけ加えられるらしいけれど、慣れ親しんだものが消えていくのはさびしくもあります。メトロの駅やバス停も、だんだん現代的に便利に変わりつつありますね。

文化情報誌のパリスコープがもうないとブロガーさんから聞いて驚いたのは最近のこと。これも時代の流れですね。


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150年の歴史があるモリス広告塔も、パリの風景の一部。
十年ほど前に200以上の塔が撤去されることになり論争を呼びましたが、そういえばパリ郊外などでグレーの新しいウィルモット広告塔を見かけるようになったような。市内ではどのくらいあるのでしょう。


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先日のルーヴル美術館(併設の商業施設)での事件・・・ 息子を連れて美術館へ行くことはめずらしくないので、なんともいえない苦い気持ち。

写真の日も、オルセーへ行きました。そのことはまた次回~




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by francana | 2017-02-05 07:00 | パリ散歩 | Comments(22)

ノエルを待つパリ

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あわただしい12月、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日、たくさんの「やること」の合い間をぬうようにしてパリへ。寒い曇り空のもと、ノートル・ダム大聖堂の正面入り口には控えめなツリーが立っていました。善良を意味する各国語の言葉が唯一の飾りです。


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息子といっしょにデパートのウインドーを巡りました。まずはプランタン。大きなビュッシュ・ド・ノエル!


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お菓子だけでできたウインドーなのです。こどもの夢ですね。


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今年はパジャマ姿の男の子と女の子が夢の国へ旅をする・・・というお話のようでした。


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クリスタルガラスだけのウインドー。青い光に照らされて、まるで氷の国。


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香水瓶がずらり。子供たちがよろこぶ正統派のかわいらしさはプランタンが得意。


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つぎはギャルリー・ラファイエットへ。
今年は真っ白な冬の世界。ホッキョクグマがパーティーの食事をしています。


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どこか紙細工をおもわせるようなつくり。


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白だけのウインドー、息子と私はとても気に入りました。


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店内の丸天井下の巨大ツリーも白一色。観覧車がまわり、ケーブルカーが動いています。


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1階(日本式2階)から。吹き抜けなのでどこからも見えるのです。


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さいごに左岸のル・ボン・マルシェへ。雪の玉が動いたりしゃべったり。


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となりの食品館ラ・グランド・エピスリー。昨年はおおきなツリーが立っていたけれど、今年は天井のシンプルな飾りだけでした。


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灰色のパリが華やぐこの時期、レストランもクリスマスの装いです。


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ノートル・ダム大聖堂の裏、ちいさな通りでみつけたサンタクロース。


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恒例だったスケート・リンクが中止されたままのパリ市庁舎にも、シンプルなツリー群がありました。夜には光ってきれいなのでしょうね。

昨年のパリのクリスマスの様子はこちらです。



我が家ではプレゼントを包み終え(二時間もかかった・笑)、食事のメニューをようやく決めました。あまりにばたばたとしていて、明日はもうクリスマス・イヴだなんて信じられないくらい。当日は心穏やかにすごしたいものです。

みなさまも、よいクリスマスを!




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by francana | 2016-12-23 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)

マロン・ショー、いつものりんごタルト

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田舎でひろったという栗をたくさんもらったので、オーブンで焼き栗にしました。
フランス語ではマロン・ショー(marron chaud)。寒くなるとパリの道端でも売られます。


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週末のパリの公園。


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この日は無料の美術館で、お昼をテラス席で食べようとしたら、あまりに寒いので中へもどりました。


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冬でも外の椅子ですごすパリジャンたちも、なぜかこの日はいなかった。


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型なしタルト、しばらく四角いのばかりでしたが・・・


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先日焼いたりんごタルトは、ひさしぶりに丸くしました。なぜか写真が黄色いですね、すみません~
しょっちゅう焼いているので、生地のあつかいにもはじめのころよりさすがに慣れた。きれいでないのは相変わらず(苦笑)。


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りんごを5、6個使って、冷凍のベリーを散らしています。生地の黒いつぶつぶは、きな粉に入っている黒すりごま。


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おいしさは茹で栗のほうが勝るけれど、マロン・ショーは手で皮をむけるのが手軽でいい。ハート型の甘い小さな栗、毎日ぱくぱく食べています。




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by francana | 2016-11-09 07:00 | パリ散歩 | Comments(16)

ユーロで沸くパリ、さくらんぼの収穫

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ひさしぶりにパリへ行ってきました。
ポン・デ・ザールを渡ろうとおもったら・・・


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柵が新しくなっていました。いつからだろう?南京錠がなくなってすっきりしたのは個人的にうれしい。

ユーロ2016が開催中のパリ、ユニフォームを着たサポーターをメトロでも道端でもたくさん見かけました。観光客が多いのにどこかほっとした私だけれど、町中が厳戒態勢です。


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セーヌの水位は高いまま。
あれからいっとき晴れたものの、相変わらず寒い雨ばかりなのです。


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大観覧車が、とくべつにコンコルド広場に設置されていました。キャビンには国旗と顔が描かれて、これもユーロ仕様。

つづき
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by francana | 2016-06-20 07:00 | パリ散歩 | Comments(20)

春のフランスをあとにして・・・

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パリの4月、をあつめてみました。


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緑が目に見えてふえていくのに驚かされます。


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まだ朝晩はさむいけれど、晴れていれば、日差しは力強くてあたたかい。
外で食事をする人もちらほらいることでしょう。

つづき
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by francana | 2016-04-07 07:00 | パリ散歩 | Comments(22)