カテゴリ:フランス生活風景( 89 )

夏のようでした

a0317237_00434715.jpg

ここ三日は夏のようなお天気でした。
そんな朝の空はこんなふう。太陽の上のちいさな丸は、お月さま。


a0317237_00532287.jpg

ラヴェンダーのつぼみがぐいぐいと伸びてきました。


a0317237_00542312.jpg

まだまだ小さいオリーヴの木。銀色がかった緑色をした、新しい葉がたくさん出てきてうれしいです。


a0317237_00554622.jpg

芍薬のまあるいつぼみ。重そうですね。


a0317237_00522515.jpg

昨日は昼も夕もテラスでごはん。


a0317237_04333627.jpg

こちらが昼。シブレットの花のスクランブルエッグ、花も小ねぎと同じ味がするんですよ。


a0317237_00485529.jpg

夜20時頃の空。まだ日差しが暑いです。


a0317237_00490496.jpg

21時を過ぎて、日が沈む前。このあと一気に涼しくなります。

今日はさらに30度くらいまで上がって、真夏のようでした。
つい先日までコートが手放せなかったのに、何を着ていいか決めかねたまま一日が終わってしまいました。

イル・ド・フランス地方では、急に暑くなったあとは雨と決まっています。今回もやっぱり夕方から降りました。たいていは雷雨ですが、今日はしとしと雨。


* * *


いつものクッキーを焼きました。


a0317237_04234201.jpg

ダークチョコレートとくるみ。

*レシピをご覧になる方が多いので、リンクを追加しました。

レシピは下記リンクに載せています。

粉の配合はあれこれ変えて試しています。リンクにも追記しましたがレシピのように何種類も混ぜなくてもおいしいクッキーができます。材料を集めやすいのは、たとえばコーンスターチ50%、米粉30%、アーモンド粉20%という組み合わせです。




a0317237_04234215.jpg

マーブルにしようと思ったら、ただのまだらになりました、抹茶(笑)。


a0317237_04234227.jpg

こちらは黒ごま入り。


a0317237_04260198.jpg

息子に何味がいい?と聞くとたいてい答えは「ラヴェンダー」。今日もこれを焼きました。

明日からは、ふたたび気温が下がる予報です。



[PR]
by francana | 2017-05-17 22:00 | フランス生活風景 | Comments(10)

五月のはじまり

a0317237_05355219.jpg

五月はすずらんの花で始まりました。
一日に村の子どもたちが売りに来ました。幸福を願って女性に贈るのがならわしです。


a0317237_06214478.jpg

春を告げる習慣とはうらはらに、このところずっと寒くてストーブを点けたいくらいでした。お昼ごはんはもっぱら暖かいポタージュでしたよ。

写真はほうれん草のスープ。ラディッシュの葉のスープもこんな色になりますね。


a0317237_05554044.jpg

子供の日は、こいのぼり型のお寿司でお祝いしました。息子は大喜び。
柏餅がなかったのは残念だったけれど。


a0317237_05383458.jpg

グルテンフリーのピザミックス粉というのを見つけて、さっそく焼いたピザ。見えませんが下にハムを載せています。
ミックスは自分で粉を配合するよりもやっぱり早いので、時間のないときに便利ですね。


a0317237_05401929.jpg


友人の誕生日パーティーへ持参した、ほうれん草とベーコンのタルト。いつものグルテンフリー。おいしくできました。

このパーティー、子供と大人を合わせて50人くらいいたんじゃないかな。途中から家の一部がダンスフロアと化して、私たちは23時頃には退散しましたが、お開きになったのは2時半とのこと。

白人の年齢は分かりにくくて、年上だと思っていた友人は年下だったことが判明(笑)。フランスでは年齢の話はめったにしないし、血液型にいたっては知らないことがほとんど。私のまわりだけかしら。



さて、フランスでは新しい大統領が選ばれましたね。
私にとっては予想通りの結果でしたが、今回の選挙は不安や不信がふきだして大いに揺れましたね。史上最年少の大統領、国民の期待を裏切らないでほしいです。

課題は山積み、フランスにとって今までになく難しいときです。これからの5年間でどうなっていくでしょうか。


a0317237_06010581.jpg

ちなみに有権者には、投票日前に候補者の政策をまとめた紹介チラシが郵送されてきます。手前の二枚が二次選のもの。私は選挙権はありませんけれど。

毎回思うけれどこういうときのフランス人の政治演説は、美しくてなんだか詩のようです。しめくくりの言葉は決まって「共和国万歳、フランス万歳」。




a0317237_06101426.jpg

息子といっしょに作ったよもぎのだんご。よもぎってどうしてこんなにおいしいのでしょう(笑)。


a0317237_06105510.jpg

庭の苺。今日からようやく五月らしい暖かさになったので、そろそろ赤くなり始めるかしら。


a0317237_06122578.jpg

シブレット(小ねぎ)がきれいな花をつけています。その間にわさわさと生えているのは元気なミント。


a0317237_06261000.jpg

村の周辺では菜の花が咲いて、いちめん黄色です。畑が隣にあるわけでもないのに、家から一歩出るとむんと甘い花の香りがするくらい。


いつのまにか五月になったと思ったら、すでに三分の一が過ぎてしまいました。時の経つのはなぜこうも早いのでしょうかね。あわただしく過ごしています・・・




[PR]
by francana | 2017-05-11 07:00 | フランス生活風景 | Comments(22)

グルテンフリーのシナモンりんごパン、あんパン

a0317237_00514173.jpg

りんごとシナモンのパン、我が家の朝ごはんの定番です。


a0317237_23051864.jpg

シナモンをたっぷり塗って、あらかじめ煮たりんごをごろごろ載せて、巻きます。
ロールがきれいでないけれど(笑)、さっくりした食感で飽きません。


a0317237_23073505.jpg

食パンのほうも変わらず常備しています。
コーンスターチに米粉だけでは硬いパンになってしまうので、三つ目の粉をすこし混ぜています。大豆粉や、フランスではミエ(millet)という雑穀(ひえ、あわ)粉など。



a0317237_23112582.jpg


ちょうど焼きたての食パンがあったので、おやつにする!と息子。はちみつを塗っているところ。
朝ごはんにも、バターやジャムで食べますよ。


a0317237_23124049.jpg

ジャムといえば、先日買ったグアヴァのジャムがおいしいです。
グアヴァは仏領マルティニーク島の名産品なので、本土でもジュースやジャムなどを見かけます。フランス語ではゴヤーヴで、グアヴァだと気づいたのはつい最近。


a0317237_23220156.jpg

あんパンです。作ったのは三回目くらいでしょうかね。


a0317237_23233660.jpg

これは初めて作ったときの写真。生地が妙に厚い(笑)。おいしかったですが・・・


a0317237_23224886.jpg

煮たつぶあんを入れて栗で飾って。今回はだらりと崩れないように型に入れて焼きました。
あんパンにして焼くと、あんが少しぱさつくのですが、これを防ぐにはどうしたらいいのかしら。あんを水分多めに作る?それとも砂糖を多め?・・・


a0317237_23083347.jpg

シナモンとりんごのパン、この日は丸い型で。


a0317237_23253097.jpg

明日から五月。
今週はあまりお天気がよくないですが、庭のフランボワーズ(ラズベリー)が元気です。苺も、うす緑色の実をつけています。




[PR]
by francana | 2017-04-30 08:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

タルト・オ・ポム

a0317237_17173264.jpg

我が家でいちばん登場回数が多い、タルト・オ・ポム(りんごのタルト)。グルテンフリーで卵もなしで作っています。

私のタルトはいつも適当に作るので毎回すこし違うのですが、このときは食感も甘さもとてもいい出来。覚えているうちにメモしておきました。


a0317237_17245758.jpg

ほんとうは格子模様にしたかったのだけど、グルテンフリーの生地はぷつぷつと切れてしまう。あきらめて、クッキー型でぬいた花で飾りました。



a0317237_17272163.jpg

タルト・タタン、きちんと作ったのは初めてだと思う。グルテンフリーの生地は、ここでもひっくり返すときに一部が割れてしまうけれど、見えないのでいいか・・・(笑)

幸いおいしくできて、撮るのを忘れたと気づいたときにはさいごの一切れになっていました。


a0317237_17312238.jpg

タタンの余った生地とりんごは、型なしのちいさなタルトに。


a0317237_17315641.jpg

しばらく型なしタルトばかりでしたが、この冬から春にかけて、ひさしぶりに型に入れたタルトをいくつも焼いたのです。型を使ったのに生地が不恰好(笑)。


a0317237_17331031.jpg

というわけで、ひさしぶりに焼いた型なしのりんごタルト。冷凍のいちじくがあったのでそれも載せました。

今も家にりんごがたくさんあります。さて、どんなタルトを作ろうかしら・・・




a0317237_17370567.jpg

おまけ。

だいぶ前に食べ終わった、りんごのはちみつと、ベリーのジャム。朝ごはんの食パンに塗ります。
サヴォア地方のこのお店、何度もお土産にもらったことがあって、どの瓶もとてもおいしいのです。


a0317237_17392136.jpg

はちみつとジャムといえば、こんな写真を撮っていました。
パリ左岸のル・ボン・マルシェ食品館、ラ・グランド・エピスリー。この日は、買い物かごを足元に置いてはちみつを試食している、白髪の男性がいた。

行くたびに、こんなに品数があってどう選ぶのかと思ってしまう。高級品が並ぶお店だけれど、見るだけでもたのしいところです。




[PR]
by francana | 2017-04-13 07:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

春のバーベキュー

a0317237_22330110.jpg


晴れの日がつづいて、あたたかければ外でごはんを食べられるようになりました。


a0317237_22355334.jpg

隣家のおおきな梨の木。毎年、収穫せずに地面におちて腐るままにしておくので、もったいないなぁと見ています(笑)。


a0317237_22372131.jpg

バーベキューもはじめました。


a0317237_22374150.jpg

この日は友人ふた家族と、サラダやデザートなどを持ち寄って。


a0317237_22382606.jpg

私のりんごタルト。いつものグルテンフリー・卵なしです。


a0317237_18160179.jpg


子供たちは庭でよく遊び、大人はよくしゃべった一日でした。日が長くなったので、気づいたらこんな時間!なんてことに。


a0317237_22401227.jpg

別の日のバーべキューは牛肉とズッキーニ。フライパンで焼くのとはおいしさがまったく違いますね。


a0317237_22412199.jpg

先日の夕方、庭へ来ていたハリネズミ。


a0317237_22424961.jpg

私たちが近づくと警戒して動きがとまり、くるりと背を向けて隠れに行ってしまいます。怖がらせてはいけないので、あとはそっとしておくことに。庭じゅうにたくさんいるミミズを掘り返しては、食べているようでした。


a0317237_22450052.jpg

これもテラスにて、砂肝のサラダ。


a0317237_22454891.jpg

パスタ(写真はグルテンフリー)のソースも、夏野菜になりました。ズッキーニは今年も育てるつもりです。


a0317237_22465324.jpg

今年はあれこれ慌しくしていて(毎年のこと?)、菜園の準備が遅れています。ミントだけはひとりでにょきにょき伸びていますよ。


a0317237_22485439.jpg

あっという間に夏!なんてことにならないように、時間をうまく使いたいです・・・




[PR]
by francana | 2017-04-10 07:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

夏時間、サロン・デュ・リーヴル

a0317237_01382623.jpg


日曜日から、夏時間にかわりました。
長い長いと思っていた冬も、終わってみればあっというま。それだけ月日がはやく流れているということですね・・・

夏時間といえば、オリヴィエ・アサイヤス監督の同名の映画を思い出します。ふしぎな爽やかさに満ちた、好きな映画のひとつです。


a0317237_16172446.jpg

あたたかくなって野花がいっせいに咲き、鳥たちが鳴きはじめました。
朝も夕も短くさえずる声や長く歌うような声が、たえまなく聞こえています。どんなお話をしているのでしょうね?



a0317237_16490660.jpg

さて、そんな週末にパリのサロン・デュ・リーヴル(書籍見本市)へ行ってきました。


a0317237_01152213.jpg


作家のサイン会に並ぶ人たち(ムラカミハルキが来ていたわけではありません)。お目当ての作家と触れ合えるのはサロンの魅力のひとつ。


a0317237_01152111.jpg

大手出版社のブースでは作家が5人並んでサイン。それぞれに列ができているので、通路は押し合いへし合いの混雑でしたよ。


a0317237_16590059.jpg

古典を安値で、というシリーズのようです。カラフルな表紙デザインがなかなか粋。


a0317237_16481662.jpg

こちらもきれいな表紙が並んでいました。小説かしら?


a0317237_01152274.jpg

恒例の美術書コーナー。立ち寄りたかったけれど今回はまぁいいかと素通り。


a0317237_16595130.jpg

というのも、今年は本好きな息子を連れて行ったので・・・子供むけの本ばかり巡りましたよ。


a0317237_17004706.jpg

カタリナ・ヴァルクスのサインをもらいました。サインといっても絵を描いてくれるのです。さらさらっとペンからキャラクターが生まれる様子は、魔法のようでした。感じのいい女性でした~


a0317237_18043565.jpg

BD(バンド・デシネ、フランス版コミック)もたくさん。息子もしばし立ち読み。

土曜日でしたから老若男女たいへんな人出で、行きのトラムウェイはぎゅうぎゅう、お弁当を食べた会場のピクニックエリアも満席。午後からは歩くのも困難なほど。

「紙」の本が好きな人たちがこれだけいると実感して、嬉しいのと安堵と。息子も大喜びで行った甲斐がありました。



a0317237_00515096.jpg

村でも春が芽吹いています。

苔が生えそうだったテラスの床とテーブル、椅子を洗ったので、週末は外でごはんを食べられるかしら。




[PR]
by francana | 2017-03-31 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

ポム、ポム

a0317237_19090849.jpg

薔薇の花びらのようなりんごのタルトレット。
載せたお菓子はすべて、いつものようにグルテンフリーで卵なしです。


a0317237_19123304.jpg

焦げました(笑)。意外に簡単なのですね、冬の間に何度かつくりました。


a0317237_19174264.jpg

ポム(pomme)とはフランス語で、りんごのことです。もとはラテン語のpomumで「木に生る種のある果物」を意味することばだったそうです。

古代ラテン語ではmalum、そこからイタリア語のmelaなどが派生。
もうひとつ、古代ケルト語のabluがガリア語のafalになり、その系列が英語のappleやドイツ語のapfel。以上wikipediaより。
語源っておもしろいですね。


a0317237_19283941.jpg

りんごはお菓子だけでなく、豚肉とも相性がいいですよね。これは初めて作った料理。
豚のリブを、野菜やりんごの皮といっしょにシードルにひと晩漬けておきます。シナモンとアニス、ブーケ・ガルニ(ローリエ、タイム、ローズマリー)も入れて。


a0317237_19303559.jpg

翌日に、オーブンでゆっくり焼きます。

お肉がとろけるように柔らかく、りんごとシナモン、ハーブの混ざった風味がなんともいえないおいしさ。皮をマリネに使ったりんごは別にバターでソテーして、添えて食べます。
あっという間にできる一皿ではないけれど、手間だけの価値はあります。


a0317237_19140474.jpg

先日はひさしぶりに、りんごのクランブルを。ベリー類も入れて華やかに。


a0317237_19150961.jpg

軽いのですぐになくなりますね。とても簡単で、間違いのないおいしさ。


a0317237_19491018.jpg

抹茶とりんごのケーキは、呼ばれた先へ持参。
パウンドケーキ型は普段あまり使わなくて、人のために作る時がほとんどです。小さい一口大のは家にとっておく用に。


a0317237_19204645.jpg

先日リュクサンブール公園で、果樹園のよこを通りました。テレビで紹介されていたのを見たばかりだったので、ここにあったのかと。700種類以上のりんごと梨が伝統的な枝固定法で植えられていて、古い種を保存するのが目的だそうです。


秋から春まで、りんごを食べる季節は長いです。



[PR]
by francana | 2017-03-22 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

マンディアン

a0317237_05431745.jpg

寒くなるとチョコレートがいっそうおいしく感じるのは、私だけでしょうか。

フランスではマンディアン(mendiant)と呼ばれるこのチョコレート、どうして「物乞い」を意味することばが名前なのかしらと思っていました。


a0317237_05515028.jpg

伝統的にチョコレートのうえに載せていたものは四つだけだったそうです。
すなわちドミニコ会のレーズン、聖アウグスチノ会のヘーゼルナッツ、フランシスコ会のいちじく、そしてカルメン会のアーモンド。カトリックの四つの托鉢修道会をあらわしたもので、南仏プロヴァンス地方ではクリスマスに贈る古い習慣があるそうです。


a0317237_05530917.jpg

私の好きなものばかり、ダークチョコレートとドライフルーツとナッツの組み合わせ。とまりません(笑)。


a0317237_05552720.jpg

オレンジピールで、オランジェットも作りましたよ。

砂糖で煮たあと三日間、瓶のなかで漬けておきました。今回はすこし苦味が強いとおもったら、前回は砂糖をまぶしていたんですね。
それから観想する時間をもっと長めにすればよかったというのも反省点。でも、おいしくできました(笑)。


a0317237_18553941.jpg

(写真を一部小さくしました。)
前の記事でもすこし触れたけれど、常備している精油入りスプレー。冬には病気の予防も兼ねてしゅっしゅっ。奥は毎年冬に飲んでいるホメオパシーの薬で、週に一度摂るとインフルエンザが予防できるというもの。

いま息子の学校でインフルエンザが流行していて、欠席者が多いのです。こわいこわい、気をつけよう・・・ 日ごろのアロマセラピーとホメオパシーの効果がありますように・・・


a0317237_18513888.jpg

先日の朝。写真を見て気づいたけれど、50度まで計れるようになっているんですね・・・


a0317237_06053311.jpg
しつこいですがさいごにもう一枚(笑)。こちらは息子の作。ダークもホワイトもスター・ウォーズの型です。




[PR]
by francana | 2017-01-25 07:00 | フランス生活風景 | Comments(26)

冬の必需品

a0317237_1852152.jpg

まいにち灰色の空。しとしと雨がやまないと思ったら、こんどは大寒波がやってくるらしい。
日が沈むのはすこしずつ遅くなってきたけれど、朝は(昼間も)まだ暗くて、からだが太陽不足を感じる今日この頃です。

寒くなると毎日、ティーツリーとユーカリプスのオイルを焚いています。スプレーも作って、でかける前にしゅっと吹きつけて。
ちょっとのどが痛いなと思ったらすぐにホメオパシーの錠剤を舐めると、たいてい治まります。朝はビタミンC補給に緑茶を。


a0317237_20243386.jpg

顔のクリームや化粧水は自分でつくるけれど(材料は買いますが)、ハンドクリームは市販のものに頼っています。成分を見ると、たくさんのものが少しずつ入っているんですね。
もともと乾燥肌の私、湿度のひくいフランスではかなりリッチなクリームでちょうどいい。ヴェレダのハンドクリームを寝る前にたっぷり塗っています。


a0317237_18541377.jpg

12月から紙を折ってばかりいたような気がする。白い窓飾りも、クリスマス前に作りました。
四角い折り紙みたいなのは、息子の誕生日会の招待状。無事に盛況のうちに(笑)おわって、ほっとしたところです。


a0317237_1934850.jpg

ガレット・デ・ロワの季節なので、誕生日ケーキはりんごのガレットにしました。ガレットというよりはタルトですね。パット・フイユテ(パイ生地)をグルテンフリーで作るの、いまだに成功していません(笑)。

王冠も当日の朝につくりました。子供たちへのお土産には、文房具のつめあわせと、つくったチョコレートを。写っているのは女の子用。


a0317237_1962971.jpg

遊びに夢中であまり食べないだろうと、ケーキのほかにはこれだけ。M&M'sで飾ったクッキー、出して次に見たときにはぜんぶ消えていた。
べつの週末に友達の誕生日会に呼ばれたときも、おなじのを焼いてすこし持っていきました。ガレットもクッキーも、いつものグルテンフリーで卵なしです。


a0317237_19741100.jpg

部屋のなかでぬくぬくと元気なヒヤシンス。手前の鉢は、息子がクリスマス前に学校で作ってきました。


a0317237_20354991.jpg

相変わらず、毎日のようにポタージュ。かぼちゃとかぶが意外に合うことがわかりましたよ。


a0317237_18442276.jpg

先日はとうとう雪が降りました。来週はかなり気温が下がるようです。寒さによって水が出なくなるとか電気が止まるとか、そういうのがいちばん心配(苦笑)。

日本でも大雪だとか。みなさまもどうぞお気をつけて・・・!




*
[PR]
by francana | 2017-01-14 21:00 | フランス生活風景 | Comments(16)

Bonne année !

a0317237_1864393.jpg

ボナネ!あけましておめでとうございます。
2017年になりましたね。フランスではあっけなく新しい年がはじまってしまって、どうも実感がわかないのですが・・・
みなさまにとって明るく幸せな一年となりますように。

冒頭の写真は、クリスマスに焼いたチーズとバジルのクッキーです。次々に手が伸びてすぐになくなってしまいました。


a0317237_18550100.jpg

年末の30日から元日にかけて、窓の外はみごとに真っ白でした。雪が降ったわけではなくて、氷点下がつづいたためです。いまはもう凍っていた景色は溶けて、ただの灰色にもどってしまいましたけど(笑)。


a0317237_19193729.jpg

年末の食卓を載せましょうか・・・
クリスマスに食べたシャポン(去勢鶏)。低めの温度でじっくりと、ジューシーでおいしく焼けました。栗のピュレときのこを添えて。


a0317237_2274825.jpg

シャンパンを何本もあけて、ノエルはおだやかに過ごすことができました。
無事に終わってほっとした・・・と思ったら、家族が順に体調を崩して。そんなわけで大晦日の誘いもことわって家でのんびり(だらだら)していました。


a0317237_19205247.jpg

これもクリスマスのアペリティフ、ブーダン・ノワール(豚の血のソーセージ)とりんごのマフィン。クッキーもこちらも、グルテンフリーで卵なしです。
けっきょく行けなかった年末のパーティー用にもたくさん焼いてしまったので、冷凍。いますこしずつ解凍して食べています。


a0317237_221167.jpg

元日も特別なことはなく、野菜のポタージュなどで胃腸を休めました。フォアグラは食べましたけどね。一羽丸ごとの鳥類とともに、年末には欠かせない食材です。


a0317237_2253245.jpg

スモーク・サーモンとイクラもこの時期ばかりは売り場に山積み。
お節?・・・ 我が家は誰も食べないからと、作ったことがありません・・・ でも息子のリクエストでお餅だけは、煮ておいたあんこといっしょに食べましたよ。


a0317237_19185234.jpg

この冬の飾りは、りんごとシナモンにしました。いい香りです。クリスマスぎりぎりに作って、もう片づけてしまったツリーにもかけていけました。春までは部屋にのこしておくつもりです。


a0317237_22134692.jpg

今日から学校も始まって日常が再開しました。まいにち空が暗いし日は短いしで・・・すでに春が待ち遠しいです。


昨年はご縁あって、拙いブログにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年がすばらしい一年となりますように!




*
[PR]
by francana | 2017-01-03 21:00 | フランス生活風景 | Comments(32)