カテゴリ:フランス生活風景( 92 )

桃とプラムとミラベルのタルト

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いつものグルテンフリーの型なしタルトを、緑のプラムと黄桃、そしてミラベルで。
大好きなミラベルは出回る時期が短く、値段も高め。

日本に帰省しているあいだ、果物の値段にびっくりしどおしでした。(安くて)おいしい果物が恋しかったです(笑)。



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お客様が来た日だったので、大きめにつくりました。男性たちは二切れずつぺろり。



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先日焼いた定番のりんごタルト。今回は生地がほろほろ崩れるくらい軽くなりました。
フランスへ帰ってきて最初に作ったお菓子も、りんごタルトでした。いつのまにかほっとする味になっていた。



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夏のあいだに大きくなっていたかぼちゃが、ごろんごろんと採れました。



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このところ朝は5度から8度と寒かったので、菜園の人参もいれて、おいしい黄色いポタージュに。

自画自賛ではないけれど、菜園の野菜って、どうしてこうも味が違うんでしょうね。お店で売っているオーガニックのものでも、おいしいとは限らないのに。


次回は日本帰省の話にもどります~




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by francana | 2017-09-21 07:00 | フランス生活風景 | Comments(12)

夏のおわり

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おひさしぶりです。

今年の夏は長めに日本へ帰省していました。
そのあいだほとんどPCに触らずにおり、フランスへ帰ってからもぼうっとしているうちに8月は終わり・・・

冒頭の写真は、すっかり乾いたラヴェンダーを入れたクッキーです。



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日本の話は次にするとして、まずは食べ物の話を・・・

先日焼いた、夏野菜のピザ。菜園で採れたズッキーニと、もらったトマトを載せました。
グルテンフリーの生地はどちらかというと成功。ピザというよりは薄いタルトのような感じでしょうか。



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オーブン焼き。今年は夏野菜をたのしめる期間がみじかかったですが・・・ まぁいいか。


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採れるうちにと、急いでラタトゥイユも作りました。


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人参はまだたくさん採れます。市販の人参よりもやわらかいところが好きです。
生で食べるキャロット・ラペ(人参サラダ)、夏が終わる前にと何度かつくりました。ひと晩置くと味がしみておいしいですね。


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先日は友人を招いてバーベキュー。ハーブ入りの塩でまぶした肉がおいしかった。
このごろ気温が20度くらいと低くなってきたので(朝は10度!)、バーベキューなんてあと何回できるかしら。



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(この写真だけ小さくなるのはなぜ・・・?)


日本から帰ってきたら、雑草の伸びた庭がジャングルのようになっていて、かぼちゃは菜園をはみだして芝生のうえを這っていました。


今年のイル・ド・フランス地方は涼しい夏だったようです。南部などは例年のように猛暑でしたけれど。
ほぼ夏じゅう日本で過ごしたとはいえ、家に戻ってきてしまえば、それも遠いことのよう。非日常とはそういうものでしょうか。

次回、日本で撮った写真を載せますね。




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by francana | 2017-09-02 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

今年のラヴェンダー

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暑くなるのが早かった今年は、ラヴェンダーの開花も一ヶ月くらい前倒しでした。


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気づいたときにはもう、満開。


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蜂がぶんぶん、蝶がひらひら。忙しそう。
今年は虫の数も多いです。とくに蟻は相当な数で困っています。家のなかに入ってくるわけではないのですが。


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そんなわけで収穫もずいぶん遅れてしまったので、すこしだけ切りました。秋になったら刈りこみます。


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部屋がいい香り。


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新しい茎も増えました。こちらはなんとか咲いてしまう前に採れましたよ。


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ズッキーニがここ十日ほどでみるみる大きくなり、花を咲かせ始めました。


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こちらも成長中のかぼちゃ。


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今朝採れたフランボワーズ。今年は豊作です。
とはいえまだ株数がすくないので、そのままぱくぱく食べるだけの量しかありませんけれど。前年よりも大きな粒で、とてもおいしいです。


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先週は35度を超える猛暑だったのが、昨日からはずいぶんと涼しくなって、ひさしぶりに雨が降りました。

学校は年度末で、あれこれつづいた行事が終わってほっとしたところです。

もうすぐ7月・・・




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by francana | 2017-06-29 07:00 | フランス生活風景

キノアのサラダ、グルテンフリーのフォカッチャ

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カタカナだらけのタイトルになりましたが・・・

木曜日のキリスト昇天の祝日から、学校も四連休のフランスです。
先日、用事があってパリへ行ったときの一枚。ちいさく見える金色のドームはアンヴァリッド。


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連休に合わせたかのように、ふたたび暑くなりました。
来客のあったお昼には、もちろんバーベキュー。


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メロンがふつうの値段で出回りはじめたので前菜に。フランスの小ぶりで甘くておいしいメロン、夏が近づいているのを感じます。


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上の写真のトマトの中身は、キノアのサラダです。ズッキーニとミント、シブレット、そしてひよこ豆。

ベジタリアン・バーベキューという本で見たレシピで、詰めたトマトをバーベキューで焼くというのです(!)。でも冷たいほうがぜったいおいしいと思う。


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おつまみに、フランスの豆腐のガレット。
日本の豆腐とは似ても似つかない、硬めでぼそぼそした食感ですが、何かと混ぜればおいしくなりますよ。


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先日はトルティーヤを焼いてみました(奥の黄色いもの)。
大失敗(笑)。やわらかいのを作りたかったのに、ぱりぱりに。タコスというのかしら、これ?・・・味はおいしかったですが、次は別のやり方を試してみます。
包んで食べる鶏肉とピーマンの炒めは、メキシコ出身の友人に教えてもらった作り方で。


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冷凍食品チェーンのピカールで、ぶつ切りの便利な鶏肉があるのをブロガーさんに聞いて買ってみました。初めて作ったのはタンドーリチキン。我が家の男ふたりに大好評。


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おなじ鶏肉で、ひさしぶりにカレーを。
息子はこのインド風カレーが大好き。そういえば彼は日本のカレールウの味を知らないのでした(ルウには小麦が入っていることが多い)。


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相変わらず、グルテンフリーのピザも焼いています。


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すこし前のこと、グルテンフリーのフォカッチャを焼いてみました。
初めてで、適当に作ったわりには大成功。


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庭のローズマリーを入れました。新しい葉がぐんぐん伸びています。


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すこしだけだんご粉(もち米、うるち米)を加えたら、もちもちの食感になりました。気をよくしたので(笑)、また作るつもりです。


食べ物の写真ばかりになりましたが・・・


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いいお天気で風がかなりあったので、今日は近所で凧揚げを。昨夏ノルマンディーで買ったものを出してきました。


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影を追う息子(笑)。

明日は30度を超える予報です。こうなると皆、もう夏のヴァカンス気分ですね。




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by francana | 2017-05-26 20:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

夏のようでした

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ここ三日は夏のようなお天気でした。
そんな朝の空はこんなふう。太陽の上のちいさな丸は、お月さま。


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ラヴェンダーのつぼみがぐいぐいと伸びてきました。


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まだまだ小さいオリーヴの木。銀色がかった緑色をした、新しい葉がたくさん出てきてうれしいです。


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芍薬のまあるいつぼみ。重そうですね。


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昨日は昼も夕もテラスでごはん。


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こちらが昼。シブレットの花のスクランブルエッグ、花も小ねぎと同じ味がするんですよ。


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夜20時頃の空。まだ日差しが暑いです。


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21時を過ぎて、日が沈む前。このあと一気に涼しくなります。

今日はさらに30度くらいまで上がって、真夏のようでした。
つい先日までコートが手放せなかったのに、何を着ていいか決めかねたまま一日が終わってしまいました。

イル・ド・フランス地方では、急に暑くなったあとは雨と決まっています。今回もやっぱり夕方から降りました。たいていは雷雨ですが、今日はしとしと雨。


* * *


いつものクッキーを焼きました。


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ダークチョコレートとくるみ。

*レシピをご覧になる方が多いので、リンクを追加しました。

レシピは下記リンクに載せています。

粉の配合はあれこれ変えて試しています。リンクにも追記しましたがレシピのように何種類も混ぜなくてもおいしいクッキーができます。材料を集めやすいのは、たとえばコーンスターチ50%、米粉30%、アーモンド粉20%という組み合わせです。




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マーブルにしようと思ったら、ただのまだらになりました、抹茶(笑)。


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こちらは黒ごま入り。


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息子に何味がいい?と聞くとたいてい答えは「ラヴェンダー」。今日もこれを焼きました。

明日からは、ふたたび気温が下がる予報です。



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by francana | 2017-05-17 22:00 | フランス生活風景 | Comments(10)

五月のはじまり

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五月はすずらんの花で始まりました。
一日に村の子どもたちが売りに来ました。幸福を願って女性に贈るのがならわしです。


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春を告げる習慣とはうらはらに、このところずっと寒くてストーブを点けたいくらいでした。お昼ごはんはもっぱら暖かいポタージュでしたよ。

写真はほうれん草のスープ。ラディッシュの葉のスープもこんな色になりますね。


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子供の日は、こいのぼり型のお寿司でお祝いしました。息子は大喜び。
柏餅がなかったのは残念だったけれど。


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グルテンフリーのピザミックス粉というのを見つけて、さっそく焼いたピザ。見えませんが下にハムを載せています。
ミックスは自分で粉を配合するよりもやっぱり早いので、時間のないときに便利ですね。


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友人の誕生日パーティーへ持参した、ほうれん草とベーコンのタルト。いつものグルテンフリー。おいしくできました。

このパーティー、子供と大人を合わせて50人くらいいたんじゃないかな。途中から家の一部がダンスフロアと化して、私たちは23時頃には退散しましたが、お開きになったのは2時半とのこと。

白人の年齢は分かりにくくて、年上だと思っていた友人は年下だったことが判明(笑)。フランスでは年齢の話はめったにしないし、血液型にいたっては知らないことがほとんど。私のまわりだけかしら。



さて、フランスでは新しい大統領が選ばれましたね。
私にとっては予想通りの結果でしたが、今回の選挙は不安や不信がふきだして大いに揺れましたね。史上最年少の大統領、国民の期待を裏切らないでほしいです。

課題は山積み、フランスにとって今までになく難しいときです。これからの5年間でどうなっていくでしょうか。


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ちなみに有権者には、投票日前に候補者の政策をまとめた紹介チラシが郵送されてきます。手前の二枚が二次選のもの。私は選挙権はありませんけれど。

毎回思うけれどこういうときのフランス人の政治演説は、美しくてなんだか詩のようです。しめくくりの言葉は決まって「共和国万歳、フランス万歳」。




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息子といっしょに作ったよもぎのだんご。よもぎってどうしてこんなにおいしいのでしょう(笑)。


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庭の苺。今日からようやく五月らしい暖かさになったので、そろそろ赤くなり始めるかしら。


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シブレット(小ねぎ)がきれいな花をつけています。その間にわさわさと生えているのは元気なミント。


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村の周辺では菜の花が咲いて、いちめん黄色です。畑が隣にあるわけでもないのに、家から一歩出るとむんと甘い花の香りがするくらい。


いつのまにか五月になったと思ったら、すでに三分の一が過ぎてしまいました。時の経つのはなぜこうも早いのでしょうかね。あわただしく過ごしています・・・




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by francana | 2017-05-11 07:00 | フランス生活風景 | Comments(22)

グルテンフリーのシナモンりんごパン、あんパン

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りんごとシナモンのパン、我が家の朝ごはんの定番です。


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シナモンをたっぷり塗って、あらかじめ煮たりんごをごろごろ載せて、巻きます。
ロールがきれいでないけれど(笑)、さっくりした食感で飽きません。


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食パンのほうも変わらず常備しています。
コーンスターチに米粉だけでは硬いパンになってしまうので、三つ目の粉をすこし混ぜています。大豆粉や、フランスではミエ(millet)という雑穀(ひえ、あわ)粉など。



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ちょうど焼きたての食パンがあったので、おやつにする!と息子。はちみつを塗っているところ。
朝ごはんにも、バターやジャムで食べますよ。


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ジャムといえば、先日買ったグアヴァのジャムがおいしいです。
グアヴァは仏領マルティニーク島の名産品なので、本土でもジュースやジャムなどを見かけます。フランス語ではゴヤーヴで、グアヴァだと気づいたのはつい最近。


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あんパンです。作ったのは三回目くらいでしょうかね。


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これは初めて作ったときの写真。生地が妙に厚い(笑)。おいしかったですが・・・


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煮たつぶあんを入れて栗で飾って。今回はだらりと崩れないように型に入れて焼きました。
あんパンにして焼くと、あんが少しぱさつくのですが、これを防ぐにはどうしたらいいのかしら。あんを水分多めに作る?それとも砂糖を多め?・・・


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シナモンとりんごのパン、この日は丸い型で。


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明日から五月。
今週はあまりお天気がよくないですが、庭のフランボワーズ(ラズベリー)が元気です。苺も、うす緑色の実をつけています。




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by francana | 2017-04-30 08:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

タルト・オ・ポム

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我が家でいちばん登場回数が多い、タルト・オ・ポム(りんごのタルト)。グルテンフリーで卵もなしで作っています。

私のタルトはいつも適当に作るので毎回すこし違うのですが、このときは食感も甘さもとてもいい出来。覚えているうちにメモしておきました。


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ほんとうは格子模様にしたかったのだけど、グルテンフリーの生地はぷつぷつと切れてしまう。あきらめて、クッキー型でぬいた花で飾りました。



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タルト・タタン、きちんと作ったのは初めてだと思う。グルテンフリーの生地は、ここでもひっくり返すときに一部が割れてしまうけれど、見えないのでいいか・・・(笑)

幸いおいしくできて、撮るのを忘れたと気づいたときにはさいごの一切れになっていました。


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タタンの余った生地とりんごは、型なしのちいさなタルトに。


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しばらく型なしタルトばかりでしたが、この冬から春にかけて、ひさしぶりに型に入れたタルトをいくつも焼いたのです。型を使ったのに生地が不恰好(笑)。


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というわけで、ひさしぶりに焼いた型なしのりんごタルト。冷凍のいちじくがあったのでそれも載せました。

今も家にりんごがたくさんあります。さて、どんなタルトを作ろうかしら・・・




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おまけ。

だいぶ前に食べ終わった、りんごのはちみつと、ベリーのジャム。朝ごはんの食パンに塗ります。
サヴォア地方のこのお店、何度もお土産にもらったことがあって、どの瓶もとてもおいしいのです。


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はちみつとジャムといえば、こんな写真を撮っていました。
パリ左岸のル・ボン・マルシェ食品館、ラ・グランド・エピスリー。この日は、買い物かごを足元に置いてはちみつを試食している、白髪の男性がいた。

行くたびに、こんなに品数があってどう選ぶのかと思ってしまう。高級品が並ぶお店だけれど、見るだけでもたのしいところです。




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by francana | 2017-04-13 07:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

春のバーベキュー

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晴れの日がつづいて、あたたかければ外でごはんを食べられるようになりました。


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隣家のおおきな梨の木。毎年、収穫せずに地面におちて腐るままにしておくので、もったいないなぁと見ています(笑)。


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バーベキューもはじめました。


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この日は友人ふた家族と、サラダやデザートなどを持ち寄って。


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私のりんごタルト。いつものグルテンフリー・卵なしです。


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子供たちは庭でよく遊び、大人はよくしゃべった一日でした。日が長くなったので、気づいたらこんな時間!なんてことに。


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別の日のバーべキューは牛肉とズッキーニ。フライパンで焼くのとはおいしさがまったく違いますね。


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先日の夕方、庭へ来ていたハリネズミ。


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私たちが近づくと警戒して動きがとまり、くるりと背を向けて隠れに行ってしまいます。怖がらせてはいけないので、あとはそっとしておくことに。庭じゅうにたくさんいるミミズを掘り返しては、食べているようでした。


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これもテラスにて、砂肝のサラダ。


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パスタ(写真はグルテンフリー)のソースも、夏野菜になりました。ズッキーニは今年も育てるつもりです。


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今年はあれこれ慌しくしていて(毎年のこと?)、菜園の準備が遅れています。ミントだけはひとりでにょきにょき伸びていますよ。


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あっという間に夏!なんてことにならないように、時間をうまく使いたいです・・・




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by francana | 2017-04-10 07:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

夏時間、サロン・デュ・リーヴル

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日曜日から、夏時間にかわりました。
長い長いと思っていた冬も、終わってみればあっというま。それだけ月日がはやく流れているということですね・・・

夏時間といえば、オリヴィエ・アサイヤス監督の同名の映画を思い出します。ふしぎな爽やかさに満ちた、好きな映画のひとつです。


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あたたかくなって野花がいっせいに咲き、鳥たちが鳴きはじめました。
朝も夕も短くさえずる声や長く歌うような声が、たえまなく聞こえています。どんなお話をしているのでしょうね?



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さて、そんな週末にパリのサロン・デュ・リーヴル(書籍見本市)へ行ってきました。


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作家のサイン会に並ぶ人たち(ムラカミハルキが来ていたわけではありません)。お目当ての作家と触れ合えるのはサロンの魅力のひとつ。


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大手出版社のブースでは作家が5人並んでサイン。それぞれに列ができているので、通路は押し合いへし合いの混雑でしたよ。


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古典を安値で、というシリーズのようです。カラフルな表紙デザインがなかなか粋。


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こちらもきれいな表紙が並んでいました。小説かしら?


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恒例の美術書コーナー。立ち寄りたかったけれど今回はまぁいいかと素通り。


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というのも、今年は本好きな息子を連れて行ったので・・・子供むけの本ばかり巡りましたよ。


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カタリナ・ヴァルクスのサインをもらいました。サインといっても絵を描いてくれるのです。さらさらっとペンからキャラクターが生まれる様子は、魔法のようでした。感じのいい女性でした~


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BD(バンド・デシネ、フランス版コミック)もたくさん。息子もしばし立ち読み。

土曜日でしたから老若男女たいへんな人出で、行きのトラムウェイはぎゅうぎゅう、お弁当を食べた会場のピクニックエリアも満席。午後からは歩くのも困難なほど。

「紙」の本が好きな人たちがこれだけいると実感して、嬉しいのと安堵と。息子も大喜びで行った甲斐がありました。



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村でも春が芽吹いています。

苔が生えそうだったテラスの床とテーブル、椅子を洗ったので、週末は外でごはんを食べられるかしら。




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by francana | 2017-03-31 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)