シャルトルのノートル・ダム大聖堂

a0317237_2313762.jpg

シャルトルの大聖堂。

趣の異なるふたつの塔が大きな特徴です。北側には、レースのような飾りのあるゴシックの新塔、南側には素朴なロマネスクの旧塔。それぞれ16世紀、12世紀のものです。不思議とアンバランスな感じはしませんね。

フランス有数のゴシック・カテドラルのうち、シャルトルのファサードはシンプルな方だと思います。ランスやアミアンのは装飾過多とも言えるくらいですけれど・・・ ストラスブールも細かい彫刻でおおわれていましたし。

a0317237_2325272.jpg

巡礼の最終目的地サンティアゴ・デ・コンポステラへの距離を示す板。
フランスからは四つの巡礼路があって、パリを起点にトゥールを経由する道では、オルレアンまたはシャルトルを通るのです。

つづき
[PR]
# by francana | 2013-11-03 07:00 | フランスの旅 | Comments(4)

シャルトル旧市街

a0317237_172564.jpg

今日は諸聖人の日で、祝日。冷たい雨が降っています。もう11月なんですねぇ。

ところで先日、ふらっとシャルトルへ行ってきました。私はこれで三回目の訪問。

丘の上に建つ大聖堂、その壮大さには遠くからでも息をのむほど。昔の巡礼者たちは、この姿を遠くから認めて胸がいっぱいになったのでは・・・
南西のル・マン方面から来ると、麦畑のむこうに大聖堂が忽然と姿を現すらしい。それも不思議な眺めでしょうね。

a0317237_1741558.jpg

あいにく曇りのち雨というお天気で、写真がいまひとつですがお許しを・・・!

つづき
[PR]
# by francana | 2013-11-01 08:00 | フランスの旅 | Comments(4)

冬時間

a0317237_0142840.jpg

今朝から冬時間になりました。
一時間得をしたことになるので、いつもはばたばたと慌しい午前中もすこし余裕が。

今日は花散らしならぬ、葉散らしの強い風が吹いています。
雨がやんだときに外に出たら、どこもかしこも落ち葉だらけでした。

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-27 21:00 | フランス生活風景 | Comments(2)

チュイルリー公園の秋

a0317237_16563787.jpg

秋のチュイルリー公園へ。

a0317237_16574961.jpg

公園の木々は場所によって色づき方がだいぶ違いました。
緑の葉も残っていますから、本格的な紅葉はまだ先のようですね。

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-21 08:00 | パリ散歩 | Comments(4)

どんぐりと苺

a0317237_16424166.jpg

どんぐりころころ・・・ 今はどこへ行っても歩けばどんぐりに当たります、というか踏んでしまいます。

ぐんと寒くなってきてました。日曜日はお天気がよかったので公園へ行ったけれど、一時間もいるうちに耳と手がすっかりかじかんでしまいましたよ。

a0317237_16462498.jpg

ところで先日、マルシェで苺の特売をしていました。
3パック(合計約1.5キロ)で5ユーロ(約650円)。いつもはいくらなのか知りませんが、安いことは確か。フランボワーズと組み合わせることもできたのでそうしました。隣にいたマダムは12パックも買っていましたよ。

生で食べる分を取っておいて、焼き菓子を少々・・・

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-15 07:00 | フランス生活風景 | Comments(6)

ノルマンディーの思い出: かわいらしい村のつづき

a0317237_672774.jpg

ブーヴロン・オン・オージュ村のつづきです。
土地産の食品やセンスのよい雑貨を売るお店が何軒かあるので、買い物をするのもたのしそうです。

a0317237_557331.jpg

かごを並べてあるのが目をひいた、雑貨と食品のお店。

ここでお土産を買ったら、レジ奥に「フィガロ・ジャポン」のノルマンディー特集号が貼ってありました。表紙はなんとこのお店。そういえば観光案内所のトイレは日本語でも表示があったので、日本人の方がけっこう来るのかなぁなんて思ったのですが・・・

最近、日本人向けツアーも組まれていると知りました。モンサンミッシェルとノルマンディーの村観光、というような。この村のほかに、私が後から訪れた(ブログに載せたのは先ですが)ボーモン・オン・オージュ村も選択肢に入っているみたい。日本の観光ビジネスは余すところなし、という感じですね・・・(笑)

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-09 07:00 | フランスの旅 | Comments(4)

ノルマンディーの思い出: かわいらしい村 sanpo

a0317237_546269.jpg

昨春の旅のつづきです。
行ったのは、ブーヴロン・オン・オージュ村(Beuvron-en-Auge)。

ここは「フランスで最も美しい村」のひとつ。
現在156の村が格付けされていて、いくつか条件があります。人口は二千人以下であること、歴史的建造物や遺産が最低二つあって保護されていること、など。

ブーヴロン・オン・オージュの住人は260人くらいだそう。想像通りの、かわいらしい村でした。

a0317237_5403981.jpg

村のまんなかにある木組みの三角屋根の建物。アンティーク屋さんやレストランが入っています。
レストランの外に積んである薪までどこか小道具の一部のように見えましたよ。

後から知ったのですが、このレストランはミシュラン一つ星なのだとか。隣にはかわいらしい旅館もあるんですよ。この建物自体、1975年に別の村から解体して運んできたのだそう。

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-07 07:00 | フランスの旅 | Comments(2)

ノルマンディーの思い出: カブールの海など

a0317237_2274975.jpg

今回は昨春のノルマンディー旅行のことを書きますね。
短い旅行だったので大した予定は組まなかったのですが、せっかくだから海を見に行こう!とカブールへ向かいました。

a0317237_22103343.jpg

春だというのにほんとうに寒くて、くもりだったのは残念。散歩する人は皆こんな格好。
それでも潮の匂いと開放感は、たいそう心地よかったです。

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-06 07:00 | フランスの旅 | Comments(4)

いちじくとマロニエ

a0317237_0343744.jpg

旅行記はちょっとお休みして・・・
雨だったりくもりだったり、フランスの秋らしい気候になってきました。日本の秋晴れが恋しいです・・・

先月、旬のいちじくをマルシェで買ってきました。
生で食べたらジューシーでおいしい。生のいちじくも、プラムとおなじくフランスで知ったおいしさです。

今回いちじくでお菓子を作るのは初めてで何を作ればいいのか分からず、とりあえずミニケーキとタルトを。
ちなみにこれも小麦と卵なし。ミニケーキにはかぼちゃを練りこみました。

でもケーキもタルトも、何か物足りないんですよねぇ。
もっと甘くしたほうがよかったかな。タルトはクリームを入れてリッチにしたほうがよさそう。
いちじくのお菓子のおいしいレシピ、ご存知でしたらおしえてくださいませ。


a0317237_0465268.jpg

今はどんぐりとマロニエの実がどんどん落ちる季節。
どんぐりもマロニエも食べられませんから、動物に食べられる環境にない木はなんだかかわいそうですね。
子供たちは拾ってたのしそうですけれど!

マロニエ、時々ごんごん!っという音とともに、どさっと落ちてくるんですよ。
なので下は通らないようにしています(笑)。実はともかく、殻のとげが刺さりそうでこわい。

10月に入って、秋が深まりつつあるパリ近郊です。
[PR]
# by francana | 2013-10-02 07:00 | フランス生活風景 | Comments(2)

ノルマンディー旅行: ボーモン・オン・オージュ村

a0317237_0395135.jpg

あっというまに10月ですね。先週は夏が戻ってきたパリ近郊も、ふたたび秋。つめたい雨がつづいています。

ところで、昨秋のノルマンディー旅行のつづきを。

この地方のよいところは、パリ近郊から近いこと。
場所にもよりますがパリからは200~230kmくらいで、車で気軽に行ける距離。それで昔からノルマンディーには、多くのパリジャンが別荘を持っているわけですね。

フランス人はヴァカンスとなると、どこへでも車で行ってしまいます。パリから南仏やアルプス、果てはイタリアまで。私はイタリアくらい遠かったら列車がいいけれど・・・

a0317237_0431521.jpg

旅の最後に、ボーモン・オン・オージュ(Beaumont-en-Auge)という小さな村に立ち寄りました。名前は直訳すると、「オージュ地方の美しい山」とでもいいましょうか。

つづき
[PR]
# by francana | 2013-10-01 09:00 | フランスの旅 | Comments(4)