ノルマンディー旅行: ジュノ・ビーチ

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昨秋のノルマンディー旅行のつづきです。

この日はジュノ・ビーチへむかいました。
このあたりは1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦の舞台となった浜がつらなっています。スウォード、ジュノ、ゴールド、そしてオマハ、ユタ・・・作戦のコードネームがそのまま地名として残っています。
写真は、ナチス・ドイツ軍の砲台跡。

初めはあまり気乗りがしなかったのですが、やはり見ておくべきとも思うし・・・行ってみました。結果、行ってよかったです。

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目的地は、ジュノ・ビーチにある博物館「Centre Juno Beach」。奥の銀色の建物です。
外には連合国軍の戦車なども展示されていました。

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# by francana | 2013-09-30 07:00 | フランスの旅 | Comments(2)

ノルマンディー旅行: 港町オンフルール sanpo

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昨年のちょうど今頃の、ノルマンディー旅行の記録です。

この日は港町オンフルール(Honfleur)へ。
港を臨んで細長い建物がきゅうくつそうにならんでいます。奥行きは長いのでしょうかね。
ちょっとアムステルダムを連想してしまいました(アムステルダムはずっと暗い印象でしたが)。

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私がこの町の名を知ったのはモネの絵のタイトルにあったから。オンフルールといえば印象派というイメージでした。
いまや当時の面影は少ないかもしれないけれど、それでも絵心(というより写真心?)を刺激される町でしたよ。

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# by francana | 2013-09-29 07:00 | フランスの旅 | Comments(4)

ノルマンディー旅行: 初秋の海

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ちょうど一年ほど前に、ノルマンディーを訪れました。
(旅の写真をもっと見たいというありがたいリクエストをいただいたので、振り返って載せていきますね。)

ここは滞在した町の海岸。ヴァカンス・シーズンはとうに去り、夏のあいだは人で埋めつくされていただろうこの海岸も、ほとんど人影がありませんでした。

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強い風がびゅうびゅうと吹きつけて、立っているのもたいへんなほど。思い出に貝殻をひろって帰りましたよ。

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# by francana | 2013-09-28 07:00 | フランスの旅 | Comments(0)

太陽が戻ってきた秋

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日の出がどんどん遅くなっています。そんな朝のたのしみは、晴れた日の朝焼け。

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刻々と変化する今朝の空です。

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驚いたことに、おとといから夏が戻ってきたかのような気温になりました。24度くらい。
町行く人は先日までコートを着ていたのに、半袖姿に逆戻り。

じつは風邪がなかなか抜けなかったのですが、意を決して医者へ行ったのとほぼ同時に、太陽が戻ってきました。もう治りつつあるのは、薬のおかげか太陽のおかげか・・・
昔の人は療養のために、パリから南へ移住しましたものね。北フランスの冬は長くて暗い。太陽を求める気持ちはよく分かります。

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# by francana | 2013-09-25 17:00 | フランス生活風景 | Comments(2)

優雅なパッサージュ

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パリ近郊は日の出がどんどん遅くなり、晩秋みたいな雰囲気です。でも今週は太陽が戻ってあたたかくなる予報なので、大いに期待。

ところでパッサージュの話を。
パリに現存するパッサージュのなかでいちばん素敵だと思うのが、ギャラリー・ヴィヴィエンヌです。お店には入ったことはなくて、いつも通り抜けるだけですけれど・・・

上の写真はプティ・シャン通りからの入り口。両側のテラスはビストロ・ヴィヴィエンヌ。

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現存するパッサージュはパリ2区あたりに集中しています。18世紀末から19世紀にかけて歓楽街に次々に造られた、半ば外で半ば室内という不思議な空間。
ギャラリー・ヴィヴィエンヌは1826年に開通しました。中に入ってみましょう。

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# by francana | 2013-09-23 07:00 | パリ散歩 | Comments(2)

重そうなポン・デ・ザール sanpo

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太陽が見られなくなってしまったパリ近郊です。週末には青空が見られそうですが・・・
今日はセーヌ川にかかるポン・デ・ザール(芸術橋)のことを。歩行者専用で、木の板が足に心地いい橋です。

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これはけっこう前の写真ですけれど、こんな感じ。真ん中にベンチがありますが、あたたかい季節には床に座り込んでピクニックをするグループもいるんですよ。

この橋が、8月の終わり頃にあちこちでニュースになっていました。5年ほど前から見られるようになった南京錠のことです。永遠の愛を誓って橋の柵に錠を取りつけ、その鍵をセーヌに投げ入れるというわけですね。

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# by francana | 2013-09-17 07:00 | パリ散歩 | Comments(2)

プラムのあるマルシェ

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日に日に秋の気配が濃くなるのを感じます。
もう長袖どころかコートが必須。おまけにこのところ雨や曇りがつづいて、気分もふさぎがち。
日が短くなって、朝起きると星が見えるんですよ・・・ こうなると秋どころか冬が近づいているのを感じます。

さて、先月から色々なプラムを見かけるようになりました。秋は果物がおいしい季節でもありますね。マルシェの果物屋さんも目移りしてしまうくらい品揃え豊富。

うす緑のは、レンヌ・クロード(クロード王妃という意味)というもので、甘味が強い。黄色いのはミラベルという小粒のもの。
ふたつのプラムを使って、来客が続いたときなどにタルトにしています。ちなみに小麦と卵なし。
プラムはタルトがいちばんおいしいように思います。あ、いちばんおいしいのはそのまま食べる時ですね(笑)。

パリ近郊のとあるマルシェの様子を・・・

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# by francana | 2013-09-12 07:00 | フランス生活風景 | Comments(4)

ブルターニュでのヴァカンス: カンペールの大聖堂

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カンペールの、聖コランタン大聖堂。

建造が始まったのは13世紀ですが、尖塔は雷の被害などを経て、現在の尖塔の建立が終わったのは19世紀半ばだったそう。

最近洗浄されたのか、外壁は白く輝いていました。20年ほどかけた石やフレスコの修復プロジェクトが2008年末に終わったらしいので、そのときかもしれませんね。

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# by francana | 2013-09-06 07:00 | フランスの旅

ブルターニュでのヴァカンス: カンペールの町

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ブルターニュの話に戻ります!
滞在中に、カンペール半日観光をしました。

カンペール(Quimper)という名は、ブルターニュ語の「合流点」を意味する言葉がもとなのだそう。オデ川と支流のフルウ川が合流するところに街が造られたから、なのだとか。

冒頭の写真はオデ川。小さな川です。むこうに見える建物は、カンペールのあるフィニステール県庁舎。

旧市街をぐるぐる歩きました。

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# by francana | 2013-09-05 07:00 | フランスの旅 | Comments(2)

秋近いパレ・ロワイヤル

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9月。夏はあっというまに過ぎ去っていきました。日に日に秋の気配が濃くなる・・・と思っていたら、今日明日は30度を超えるそう。夏のさいごの一輝き、でしょうか。
新学期が始まって、街もいつものペースを取りもどしましたよ。

すこし前にパレ・ロワイヤルを通ったら、8月だというのにマロニエの葉は茶色くなり始めていました。マロニエは花が咲くのも早いですけど、葉が散るのも早いですね。

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曇りがちだったこの日、テラスではすこし寒そうにも見えました。

今年は爽やかな晴天が続いて、そういう意味ではいい夏だったと思います。なにしろ夏が夏らしくないと、長い冬を耐える気力が養えません。

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# by francana | 2013-09-04 07:00 | パリ散歩 | Comments(2)