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キノアのサラダ、グルテンフリーのフォカッチャ

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カタカナだらけのタイトルになりましたが・・・

木曜日のキリスト昇天の祝日から、学校も四連休のフランスです。
先日、用事があってパリへ行ったときの一枚。ちいさく見える金色のドームはアンヴァリッド。


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連休に合わせたかのように、ふたたび暑くなりました。
来客のあったお昼には、もちろんバーベキュー。


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メロンがふつうの値段で出回りはじめたので前菜に。フランスの小ぶりで甘くておいしいメロン、夏が近づいているのを感じます。


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上の写真のトマトの中身は、キノアのサラダです。ズッキーニとミント、シブレット、そしてひよこ豆。

ベジタリアン・バーベキューという本で見たレシピで、詰めたトマトをバーベキューで焼くというのです(!)。でも冷たいほうがぜったいおいしいと思う。


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おつまみに、フランスの豆腐のガレット。
日本の豆腐とは似ても似つかない、硬めでぼそぼそした食感ですが、何かと混ぜればおいしくなりますよ。


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先日はトルティーヤを焼いてみました(奥の黄色いもの)。
大失敗(笑)。やわらかいのを作りたかったのに、ぱりぱりに。タコスというのかしら、これ?・・・味はおいしかったですが、次は別のやり方を試してみます。
包んで食べる鶏肉とピーマンの炒めは、メキシコ出身の友人に教えてもらった作り方で。


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冷凍食品チェーンのピカールで、ぶつ切りの便利な鶏肉があるのをブロガーさんに聞いて買ってみました。初めて作ったのはタンドーリチキン。我が家の男ふたりに大好評。


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おなじ鶏肉で、ひさしぶりにカレーを。
息子はこのインド風カレーが大好き。そういえば彼は日本のカレールウの味を知らないのでした(ルウには小麦が入っていることが多い)。


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相変わらず、グルテンフリーのピザも焼いています。


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すこし前のこと、グルテンフリーのフォカッチャを焼いてみました。
初めてで、適当に作ったわりには大成功。


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庭のローズマリーを入れました。新しい葉がぐんぐん伸びています。


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すこしだけだんご粉(もち米、うるち米)を加えたら、もちもちの食感になりました。気をよくしたので(笑)、また作るつもりです。


食べ物の写真ばかりになりましたが・・・


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いいお天気で風がかなりあったので、今日は近所で凧揚げを。昨夏ノルマンディーで買ったものを出してきました。


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影を追う息子(笑)。

明日は30度を超える予報です。こうなると皆、もう夏のヴァカンス気分ですね。




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by francana | 2017-05-26 20:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

夏のようでした

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ここ三日は夏のようなお天気でした。
そんな朝の空はこんなふう。太陽の上のちいさな丸は、お月さま。


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ラヴェンダーのつぼみがぐいぐいと伸びてきました。


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まだまだ小さいオリーヴの木。銀色がかった緑色をした、新しい葉がたくさん出てきてうれしいです。


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芍薬のまあるいつぼみ。重そうですね。


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昨日は昼も夕もテラスでごはん。


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こちらが昼。シブレットの花のスクランブルエッグ、花も小ねぎと同じ味がするんですよ。


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夜20時頃の空。まだ日差しが暑いです。


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21時を過ぎて、日が沈む前。このあと一気に涼しくなります。

今日はさらに30度くらいまで上がって、真夏のようでした。
つい先日までコートが手放せなかったのに、何を着ていいか決めかねたまま一日が終わってしまいました。

イル・ド・フランス地方では、急に暑くなったあとは雨と決まっています。今回もやっぱり夕方から降りました。たいていは雷雨ですが、今日はしとしと雨。


* * *


いつものクッキーを焼きました。


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ダークチョコレートとくるみ。

*レシピをご覧になる方が多いので、リンクを追加しました。

レシピは下記リンクに載せています。

粉の配合はあれこれ変えて試しています。リンクにも追記しましたがレシピのように何種類も混ぜなくてもおいしいクッキーができます。材料を集めやすいのは、たとえばコーンスターチ50%、米粉30%、アーモンド粉20%という組み合わせです。




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マーブルにしようと思ったら、ただのまだらになりました、抹茶(笑)。


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こちらは黒ごま入り。


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息子に何味がいい?と聞くとたいてい答えは「ラヴェンダー」。今日もこれを焼きました。

明日からは、ふたたび気温が下がる予報です。



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by francana | 2017-05-17 22:00 | フランス生活風景 | Comments(10)

五月のはじまり

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五月はすずらんの花で始まりました。
一日に村の子どもたちが売りに来ました。幸福を願って女性に贈るのがならわしです。


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春を告げる習慣とはうらはらに、このところずっと寒くてストーブを点けたいくらいでした。お昼ごはんはもっぱら暖かいポタージュでしたよ。

写真はほうれん草のスープ。ラディッシュの葉のスープもこんな色になりますね。


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子供の日は、こいのぼり型のお寿司でお祝いしました。息子は大喜び。
柏餅がなかったのは残念だったけれど。


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グルテンフリーのピザミックス粉というのを見つけて、さっそく焼いたピザ。見えませんが下にハムを載せています。
ミックスは自分で粉を配合するよりもやっぱり早いので、時間のないときに便利ですね。


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友人の誕生日パーティーへ持参した、ほうれん草とベーコンのタルト。いつものグルテンフリー。おいしくできました。

このパーティー、子供と大人を合わせて50人くらいいたんじゃないかな。途中から家の一部がダンスフロアと化して、私たちは23時頃には退散しましたが、お開きになったのは2時半とのこと。

白人の年齢は分かりにくくて、年上だと思っていた友人は年下だったことが判明(笑)。フランスでは年齢の話はめったにしないし、血液型にいたっては知らないことがほとんど。私のまわりだけかしら。



さて、フランスでは新しい大統領が選ばれましたね。
私にとっては予想通りの結果でしたが、今回の選挙は不安や不信がふきだして大いに揺れましたね。史上最年少の大統領、国民の期待を裏切らないでほしいです。

課題は山積み、フランスにとって今までになく難しいときです。これからの5年間でどうなっていくでしょうか。


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ちなみに有権者には、投票日前に候補者の政策をまとめた紹介チラシが郵送されてきます。手前の二枚が二次選のもの。私は選挙権はありませんけれど。

毎回思うけれどこういうときのフランス人の政治演説は、美しくてなんだか詩のようです。しめくくりの言葉は決まって「共和国万歳、フランス万歳」。




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息子といっしょに作ったよもぎのだんご。よもぎってどうしてこんなにおいしいのでしょう(笑)。


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庭の苺。今日からようやく五月らしい暖かさになったので、そろそろ赤くなり始めるかしら。


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シブレット(小ねぎ)がきれいな花をつけています。その間にわさわさと生えているのは元気なミント。


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村の周辺では菜の花が咲いて、いちめん黄色です。畑が隣にあるわけでもないのに、家から一歩出るとむんと甘い花の香りがするくらい。


いつのまにか五月になったと思ったら、すでに三分の一が過ぎてしまいました。時の経つのはなぜこうも早いのでしょうかね。あわただしく過ごしています・・・




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by francana | 2017-05-11 07:00 | フランス生活風景 | Comments(22)

グルテンフリーのシナモンりんごパン、あんパン

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りんごとシナモンのパン、我が家の朝ごはんの定番です。


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シナモンをたっぷり塗って、あらかじめ煮たりんごをごろごろ載せて、巻きます。
ロールがきれいでないけれど(笑)、さっくりした食感で飽きません。


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食パンのほうも変わらず常備しています。
コーンスターチに米粉だけでは硬いパンになってしまうので、三つ目の粉をすこし混ぜています。大豆粉や、フランスではミエ(millet)という雑穀(ひえ、あわ)粉など。



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ちょうど焼きたての食パンがあったので、おやつにする!と息子。はちみつを塗っているところ。
朝ごはんにも、バターやジャムで食べますよ。


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ジャムといえば、先日買ったグアヴァのジャムがおいしいです。
グアヴァは仏領マルティニーク島の名産品なので、本土でもジュースやジャムなどを見かけます。フランス語ではゴヤーヴで、グアヴァだと気づいたのはつい最近。


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あんパンです。作ったのは三回目くらいでしょうかね。


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これは初めて作ったときの写真。生地が妙に厚い(笑)。おいしかったですが・・・


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煮たつぶあんを入れて栗で飾って。今回はだらりと崩れないように型に入れて焼きました。
あんパンにして焼くと、あんが少しぱさつくのですが、これを防ぐにはどうしたらいいのかしら。あんを水分多めに作る?それとも砂糖を多め?・・・


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シナモンとりんごのパン、この日は丸い型で。


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明日から五月。
今週はあまりお天気がよくないですが、庭のフランボワーズ(ラズベリー)が元気です。苺も、うす緑色の実をつけています。




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by francana | 2017-04-30 08:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

春のバーベキュー

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晴れの日がつづいて、あたたかければ外でごはんを食べられるようになりました。


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隣家のおおきな梨の木。毎年、収穫せずに地面におちて腐るままにしておくので、もったいないなぁと見ています(笑)。


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バーベキューもはじめました。


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この日は友人ふた家族と、サラダやデザートなどを持ち寄って。


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私のりんごタルト。いつものグルテンフリー・卵なしです。


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子供たちは庭でよく遊び、大人はよくしゃべった一日でした。日が長くなったので、気づいたらこんな時間!なんてことに。


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別の日のバーべキューは牛肉とズッキーニ。フライパンで焼くのとはおいしさがまったく違いますね。


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先日の夕方、庭へ来ていたハリネズミ。


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私たちが近づくと警戒して動きがとまり、くるりと背を向けて隠れに行ってしまいます。怖がらせてはいけないので、あとはそっとしておくことに。庭じゅうにたくさんいるミミズを掘り返しては、食べているようでした。


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これもテラスにて、砂肝のサラダ。


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パスタ(写真はグルテンフリー)のソースも、夏野菜になりました。ズッキーニは今年も育てるつもりです。


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今年はあれこれ慌しくしていて(毎年のこと?)、菜園の準備が遅れています。ミントだけはひとりでにょきにょき伸びていますよ。


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あっという間に夏!なんてことにならないように、時間をうまく使いたいです・・・




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by francana | 2017-04-10 07:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

ポム、ポム

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薔薇の花びらのようなりんごのタルトレット。
載せたお菓子はすべて、いつものようにグルテンフリーで卵なしです。


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焦げました(笑)。意外に簡単なのですね、冬の間に何度かつくりました。


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ポム(pomme)とはフランス語で、りんごのことです。もとはラテン語のpomumで「木に生る種のある果物」を意味することばだったそうです。

古代ラテン語ではmalum、そこからイタリア語のmelaなどが派生。
もうひとつ、古代ケルト語のabluがガリア語のafalになり、その系列が英語のappleやドイツ語のapfel。以上wikipediaより。
語源っておもしろいですね。


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りんごはお菓子だけでなく、豚肉とも相性がいいですよね。これは初めて作った料理。
豚のリブを、野菜やりんごの皮といっしょにシードルにひと晩漬けておきます。シナモンとアニス、ブーケ・ガルニ(ローリエ、タイム、ローズマリー)も入れて。


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翌日に、オーブンでゆっくり焼きます。

お肉がとろけるように柔らかく、りんごとシナモン、ハーブの混ざった風味がなんともいえないおいしさ。皮をマリネに使ったりんごは別にバターでソテーして、添えて食べます。
あっという間にできる一皿ではないけれど、手間だけの価値はあります。


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先日はひさしぶりに、りんごのクランブルを。ベリー類も入れて華やかに。


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軽いのですぐになくなりますね。とても簡単で、間違いのないおいしさ。


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抹茶とりんごのケーキは、呼ばれた先へ持参。
パウンドケーキ型は普段あまり使わなくて、人のために作る時がほとんどです。小さい一口大のは家にとっておく用に。


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先日リュクサンブール公園で、果樹園のよこを通りました。テレビで紹介されていたのを見たばかりだったので、ここにあったのかと。700種類以上のりんごと梨が伝統的な枝固定法で植えられていて、古い種を保存するのが目的だそうです。


秋から春まで、りんごを食べる季節は長いです。



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by francana | 2017-03-22 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

冬の必需品

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まいにち灰色の空。しとしと雨がやまないと思ったら、こんどは大寒波がやってくるらしい。
日が沈むのはすこしずつ遅くなってきたけれど、朝は(昼間も)まだ暗くて、からだが太陽不足を感じる今日この頃です。

寒くなると毎日、ティーツリーとユーカリプスのオイルを焚いています。スプレーも作って、でかける前にしゅっと吹きつけて。
ちょっとのどが痛いなと思ったらすぐにホメオパシーの錠剤を舐めると、たいてい治まります。朝はビタミンC補給に緑茶を。


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顔のクリームや化粧水は自分でつくるけれど(材料は買いますが)、ハンドクリームは市販のものに頼っています。成分を見ると、たくさんのものが少しずつ入っているんですね。
もともと乾燥肌の私、湿度のひくいフランスではかなりリッチなクリームでちょうどいい。ヴェレダのハンドクリームを寝る前にたっぷり塗っています。


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12月から紙を折ってばかりいたような気がする。白い窓飾りも、クリスマス前に作りました。
四角い折り紙みたいなのは、息子の誕生日会の招待状。無事に盛況のうちに(笑)おわって、ほっとしたところです。


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ガレット・デ・ロワの季節なので、誕生日ケーキはりんごのガレットにしました。ガレットというよりはタルトですね。パット・フイユテ(パイ生地)をグルテンフリーで作るの、いまだに成功していません(笑)。

王冠も当日の朝につくりました。子供たちへのお土産には、文房具のつめあわせと、つくったチョコレートを。写っているのは女の子用。


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遊びに夢中であまり食べないだろうと、ケーキのほかにはこれだけ。M&M'sで飾ったクッキー、出して次に見たときにはぜんぶ消えていた。
べつの週末に友達の誕生日会に呼ばれたときも、おなじのを焼いてすこし持っていきました。ガレットもクッキーも、いつものグルテンフリーで卵なしです。


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部屋のなかでぬくぬくと元気なヒヤシンス。手前の鉢は、息子がクリスマス前に学校で作ってきました。


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相変わらず、毎日のようにポタージュ。かぼちゃとかぶが意外に合うことがわかりましたよ。


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先日はとうとう雪が降りました。来週はかなり気温が下がるようです。寒さによって水が出なくなるとか電気が止まるとか、そういうのがいちばん心配(苦笑)。

日本でも大雪だとか。みなさまもどうぞお気をつけて・・・!




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by francana | 2017-01-14 21:00 | フランス生活風景 | Comments(16)

Bonne année !

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ボナネ!あけましておめでとうございます。
2017年になりましたね。フランスではあっけなく新しい年がはじまってしまって、どうも実感がわかないのですが・・・
みなさまにとって明るく幸せな一年となりますように。

冒頭の写真は、クリスマスに焼いたチーズとバジルのクッキーです。次々に手が伸びてすぐになくなってしまいました。


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年末の30日から元日にかけて、窓の外はみごとに真っ白でした。雪が降ったわけではなくて、氷点下がつづいたためです。いまはもう凍っていた景色は溶けて、ただの灰色にもどってしまいましたけど(笑)。


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年末の食卓を載せましょうか・・・
クリスマスに食べたシャポン(去勢鶏)。低めの温度でじっくりと、ジューシーでおいしく焼けました。栗のピュレときのこを添えて。


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シャンパンを何本もあけて、ノエルはおだやかに過ごすことができました。
無事に終わってほっとした・・・と思ったら、家族が順に体調を崩して。そんなわけで大晦日の誘いもことわって家でのんびり(だらだら)していました。


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これもクリスマスのアペリティフ、ブーダン・ノワール(豚の血のソーセージ)とりんごのマフィン。クッキーもこちらも、グルテンフリーで卵なしです。
けっきょく行けなかった年末のパーティー用にもたくさん焼いてしまったので、冷凍。いますこしずつ解凍して食べています。


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元日も特別なことはなく、野菜のポタージュなどで胃腸を休めました。フォアグラは食べましたけどね。一羽丸ごとの鳥類とともに、年末には欠かせない食材です。


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スモーク・サーモンとイクラもこの時期ばかりは売り場に山積み。
お節?・・・ 我が家は誰も食べないからと、作ったことがありません・・・ でも息子のリクエストでお餅だけは、煮ておいたあんこといっしょに食べましたよ。


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この冬の飾りは、りんごとシナモンにしました。いい香りです。クリスマスぎりぎりに作って、もう片づけてしまったツリーにもかけていけました。春までは部屋にのこしておくつもりです。


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今日から学校も始まって日常が再開しました。まいにち空が暗いし日は短いしで・・・すでに春が待ち遠しいです。


昨年はご縁あって、拙いブログにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年がすばらしい一年となりますように!




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by francana | 2017-01-03 21:00 | フランス生活風景 | Comments(32)

冬時間

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ご無沙汰しております。
日曜日からとうとう冬時間になりました。この日ばかりは一時間得した気分。


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先月、フランス語で「ブリュッセルのキャベツ」と呼ばれる芽キャベツがで始めたころ、野菜のクランブルに。使ったのは、米粉ととうもろこし粉など。ブイヨンを足したほうがしっとりしてよかったなとあとで思いました。


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9月の半ばに菜園で採れたかぼちゃ。こぶりのポティマロンです。その後も花が咲いたのでほうっておいたら実がついたけれど、日照不足のせいかちっぽけなまま色づいています。食べられるまでになるのかしら。


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菜園のトマトとズッキーニはさすがに終わってしまい、もう片付けました。
ズッキーニは10月になってからも採れたので、こんなポタージュを何度もつくりました。じゃがいもと玉ねぎとあわせてすこし水を足すだけの、乳類は入れないどろりとしたスープ。


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人参とかぶのポタージュ。これもぼってりした濃いもの。野菜の甘みがおいしいです。




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読書の秋というわけではないけれど、最近読んだ本。
「Un Secret(ある秘密)」と、「Dora Bruder」はつづけて一気に読みました。どちらも、ナチス・ドイツ占領下のフランスでユダヤ人になにがおきたかが描かれているもの。厚い本ではないけれど、その重さがずっしりとからだにこたえました。

グランベールの自伝的な「Un Secret」。15歳で家族の秘密を知る「私」が大人になってから検挙されたユダヤ人たちの記録をたどる。それは「尋常でない現実の重み」、と書かれています。

「Dora Bruder」のほうは、モディアノの小説家らしい鋭い想像と、自身の体験とが、実際の記録とあわさった巧みな構成。いまもあるパリの通りや郊外の町が、いまでは信じがたいおそろしい史実の舞台でした。淡々と語られますが、読み進めるにつけ胃がしめつけられるような感覚が。
「それまであなたが考えたこともなかった、そしてほんとうの自分とはかけはなれている、おかしなカテゴリーに当てはめられてしまう、理由も知らされずに」。

おなじくモディアノのもう一冊は、え、ここで終わるの?とおもわずつぶやいてしまった、不可思議な後味のある小説。どなたかに解説してもらいたい(笑)。


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こちらもすこしまえに読み終えた小説、英語の原題は「The Light between Oceans」。一月だったか書店で見かけて覚えていたのですが、いつのまにか表紙が変わっていて新版に。映画化されたようですね。

フランス語の本はたくさん読まない私、500ページ以上の長編は「Suite Française」以来でした。本を読んで泣くことはほとんどないのだけど、終盤は涙がとまらなかった。夫婦の、親子の絆とは・・・ 生活や自然の描写も映画的でうつくしいです。




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学校が秋のヴァカンスだったあいだ、パリのグラン・パレで開催中の「エルジェ展」へ行ってきました。


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生き生きとした手書きのデッサン。膨大な資料のなかには、未完におわった「タンタン」の下書きもあって人だかりができていました。


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絵を描くのが好きだった少年時代から、すぐれた広告デザイナーでもあったこと、バンド・デシネ(コミック)において革命的であったこと、戦時中の連載など、私ははじめて知るエルジェでした。


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なにより印象的だったのは、小学生から年配の人まで、じつに幅広いひとが熱心に見ていたこと。何十年経っても色あせず、愛されているのですね。


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充実した展示に、「タンタン」を何冊も読んでいる息子もおおよろこびでした。




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私はなにもする気がないハロウィンでしたが(笑)、ちいさな子供たちは仮装して村の家をまわっていました。うちのインターホンも何度鳴ったことか。写真は息子がもらってきたカラフルなボンボン(飴やキャラメル)。


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11月1日の諸聖人の祝日、おとずれた墓地は菊であふれて花畑のよう。それをみまもるかのように、ひさしぶりに青空がひろがった日でした。


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ナッツと乾燥いちじくが余っていたので、チョコレートでつつんでおやつに。毎日食べていたらもうなくなってしまったので、またつくろうと思っているところ。


今朝の気温はマイナス2度、いっそうさむくなってきました。太陽が貴重な季節のはじまりです。

とりとめのない記事、さいごまで読んでくださってありがとうございました!



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by francana | 2016-11-03 07:00 | フランス生活風景 | Comments(12)

冬のはじまり

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今冬はじめてのポテ。ポトフみたいな、体があたたまる鍋料理です。もうそんな季節になってしまいました。


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今朝の気温はなんと1度。ダウンのコートとブーツをあわてて用意。



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週末は、友人の誕生日パーティーへ。寒かったけれど、子供たちは午後いっぱい庭であそんで、げんきですねぇ。


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持ち寄りのおいしい料理がたくさんならんで、つい食べすぎてしまった。


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パン屋さんへ注文したという大きなケーキが登場して、大人も子供もみんなでハッピーバースデーの歌を合唱。
正午すぎから集まって、けっきょく19時ごろまでおしゃべりしていました。


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私はこのケーキを持参しました。ドーナツ型ではなくて大きいもの。抹茶は初めてという人もいて、口々においしいと言ってもらえて安堵。



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クラシック・カー祭りにも行きました。
黒光りしているのは、戦時中にはレジスタンスの象徴だったシトロエンの前輪駆動です。


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フランス車だけでなく、アメリカ車、ドイツ、イタリア、日本車も。一列になって町をひとまわりして帰ってきます。


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これはフェリックス・ポタンという、今はもうないスーパーのようなお店の配達車という趣向らしい。中にはレトロな缶や瓶がたくさん並んで、凝っていましたよ。


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衣装まで用意していたこの方々。1920年代の車だそう。


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この方面には詳しくないけれど、美しく手入れされた車を見るのはたのしかったですよ。



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こんなに寒くなったのに、まだ夏の野菜がとれます。ズッキーニもおもしろいようにできる。


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菜園の収穫を、鶏肉とオーブンで焼いただけの夕食。とろとろの野菜がおいしい。


日がどんどん短くなってきます。まだもうすこし太陽をたのしみたいですが・・・




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by francana | 2016-10-11 08:00 | フランス生活風景 | Comments(32)