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ルネッサンスの城とシャブリ : 秋のブルゴーニュ

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だいぶ間があいてしまってごめんなさい。
もうはるか昔のことに思える(笑)ブルゴーニュへの旅、旅行記もこれで最後です。

帰るまえに立ち寄ったのは、シャブリ村。あの白ワインのシャブリです。
ワインを試飲するとかそういうのではなく、ただぶどう畑が見たかったのです。この眺めが好きなんですよねぇ。

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by francana | 2013-12-10 07:30 | フランスの旅 | Comments(4)

スラン川沿いの村 :秋のブルゴーニュ

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あっという間に11月も終わり。ブルゴーニュ旅行記を終わらせなくては・・・!

シャンブル・ドットのご主人に教えてもらった、ノワイエ・スュール・スラン(Noyers-sur-Serein)を訪れました。

「スラン川沿いのくるみの木」を意味するこの村、名前は知っていたけれど、滞在地からこんなに近くだとは。
ここも「フランスの最も美しい村」のひとつです。

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写真で見ると、どの村もおなじように見えますよね~(笑)。
実際に訪れると村ごとに独特の雰囲気があるんですけど、写真で伝えるのは難しいです・・・

これは15世紀くらいの建物でしょうかね。ものすごく古い。

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by francana | 2013-11-30 07:00 | フランスの旅 | Comments(8)

アンティークのある宿 :秋のブルゴーニュ

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ブルゴーニュ旅行記に戻って・・・宿のことを書きますね。

スミュール・オン・ノーソワを後にして、宿泊先の村へ着いたときにはすっかり日が暮れていました。
ほんとうに名もない小さな村で、教会がひとつあるほかは何もないところです。

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泊まったのは、とあるシャンブル・ドット。
シャンブル・ドットとは朝食つきの民宿のこと。別料金で夕食もふるまう宿がほとんどです。
特徴としては、一般家庭に泊まることと、食事は皆で一緒にとること、でしょうか。

私たちの宿は、母屋とは別に四つのメゾネットが建っているタイプでした。冒頭の写真は中庭です。

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by francana | 2013-11-26 07:00 | フランスの旅 | Comments(18)

中世の面影が残る村 :秋のブルゴーニュ

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中世の面影が・・・って使い古されたタイトルですみません(苦笑)。
ヴェズレーを後にしてむかったのは、スミュール・オン・ノーソワ(Semur en Auxois)という村。村といっても住人は4千人以上。ちいさな町という感じです。

かつて百年戦争の際には、フランス王国と対立するほどの勢力であったブルゴーニュ公国。スミュールはその要所として栄えた場所です。

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ヴァロワ家のブルゴーニュ公であったフィリップ二世(フィリップ豪胆公)が、14世紀半ばに建てた壁と塔が残っています。

着いたのが遅くて(というか日が暮れるのが早くて・・・)駆け足の訪問になってしまいましたが、とっても雰囲気のいいところでした!

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by francana | 2013-11-19 09:00 | フランスの旅 | Comments(8)

ヴェズレーの丘から :秋のブルゴーニュ

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聖マドレーヌ聖堂の東側にまわってブルゴーニュの大地を眺めました。
ヴェズレーの村は丘の上にあるので、こんな景色が見下ろせます。

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聖堂を南から見たところ。ここから裏の展望台へつながります。右は聖アントニオの塔。

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by francana | 2013-11-16 07:00 | フランスの旅 | Comments(2)

ヴェズレーの聖マドレーヌ聖堂 :秋のブルゴーニュ

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ロマネスクの傑作、聖マドレーヌ聖堂。マグダラのマリアに捧げられた教会です。

ヴェズレーはサンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼路の出発地。
9世紀の終わりにヴェズレーの修道士が、南仏プロヴァンスからマグダラのマリアの遺物を持ち帰ったのが始まりで、11世紀前半に修道院長がこれを一般公開したところ、巡礼者が押し寄せるようになったとか。

巡礼が大ブームになった頃は、修道院は巡礼者たちに食事と寝床を提供するありがたい存在でもありました。今から1,000年ほど前のことです。気が遠くなりますね・・・(笑)

ところで巡礼のシンボルの帆立貝、フランス語ではサン・ジャック、つまりサンティアゴ(聖ヤコブ)というんですよ。

正面ファサードのティンパン彫刻は、最後の審判の場面。

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中に入ると、玄関ホールのような場所に出ます。教会建築としてはめずらしいですよね!
昔は洗礼を受けていない人が礼拝をしたり、巡礼者が待つ場所であったそうです。

内側の扉のティンパンには、聖霊降臨の場面が描かれた彫刻が。扉の装飾も凝っていて。
では聖堂のなかへ入りましょう~

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by francana | 2013-11-15 07:00 | フランスの旅 | Comments(2)

世界遺産の村 ヴェズレー : 秋のブルゴーニュ

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だいぶ遅くなってしまいましたが・・・
ブルゴーニュの旅のことを書いていきますね。

10月の終わりの、とっても天気のよいときでした。
ブルゴーニュも美しい地方でしたよ。秋に行って正解だったと思います。

まず訪れたのは、丘の上の古い村、ヴェズレー(Vézelay)。
「フランスで最も美しい村」のひとつですが、それよりも「ヴェズレーの聖堂と丘」は世界遺産に登録されているので、ご存知のかたも多いのでは。

ぶどう畑のむこうに村が臨めます。でも本当は、キュール川対岸からの景色が見事なんですよ。撮れなくて残念!ちなみにキュールは、セーヌの支流であるヨンヌの、さらに支流。

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ヴェズレーは人口500人に満たない、小さな村です。

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by francana | 2013-11-11 08:30 | フランスの旅 | Comments(4)