秋らしくない気候、パリ6区にて

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観光ガイドみたいな写真ですみません。

ひさしぶりに撮ったカフェ・ドゥ・フロール。パリといえば、カフェのテラスと、このごろは自転車、そして犬?



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ビュッシ通りにあたらしいレストランができていた。なかなか可愛らしい装飾です。

ここにも大きな犬が。
犬はたいてい、テラス席で伏せておとなしくしています。お店によっては水を出してくれたりする。



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トリコロールがあちらにもこちらにも。

朝はダウンジャケットがほしいくらいですが、午後は半袖でもいいくらい。



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このところ、午後の気温が25度にもなるのです。10月にしてはおかしなくらの暑さ。
上の一枚だけは8月に撮ったものですが、今だと言われても納得してしまいますよ。

こんなお天気、いつまで続くでしょうか。



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日陰でもテラスは満席。



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いつも静かなフルステンベルグ広場。



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これは9月に撮りましたが、この日は日差しがたいへん強かった。



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裏通りで小さなテラス席を発見。皆、どうしても太陽を浴びたいのですね。

ここはオーガニックやマクロビ料理を出すお店だそうです。



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サン・ジェルマン・デ・プレ教会の横。

ここで時々こうして写真を売っている人がいるのですが・・・
お昼ごはんでも食べに行ったか、ほうったらかしで無人でした。



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上にも載せたレストランの前には本屋さんがあります。

この男性を撮りたかったわけではありませんけれど(笑)・・・
後から見たら色のコーディネートがきっちり計算されている。おしゃれですよね。




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# by francana | 2018-10-12 07:00 | パリ散歩 | Comments(8)

プラムや桃のタルト

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プラムのタルトレット。以下、載せたお菓子はいずれもグルテンフリー、卵なしです。

先日載せたうすいみどり色のプラムはレンヌ・クロードという種類。
名の起源は、フランソワ1世の妻クロード王妃だそうな。



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オレンジ色の型、けっこう古いものだと思います。底にティファールの昔のロゴがついている。
ティファールってフランスのブランドなんですよねぇ。



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お客様が来たときに焼いた、白桃のタルト。
切ったら中身がピンクがかっていた。冷めてからブラックチェリーのジャムを薄く塗ったので、さらに桃色に。

お客様におかわりをしてもらえると、やはり嬉しいですね。



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熟れたバナナがたくさんあったので、バナナチョコレートマフィン。



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パウンドケーキ型も見栄えがしていいだろうと思いながら、マフィンの食べやすさにいつも負けてしまう・・・



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クランベリーとホワイトチョコレートのクッキーを焼いたときの一枚。



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カレンダーで秋分の日に引用されていたのは、ポール・ヴェルレーヌのあまりにも有名な詩です。
「秋の日の ヴィオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し・・・」

庭でかぼちゃが採れはじめました。まだトマトもほんのすこしありますが、そろそろ終わりでしょうね。



話は変わりますが・・・


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すこし前に読んだ本が非常におもしろかったのです。
戦国時代の日本が、江戸、明治を経て、第二次世界大戦へとつながる。目からうろこが落ちる思いでした。


司馬遼太郎氏を初めて読んだのは大学生の頃だったか。
同氏の本、未読の作品も多いので、改めて読みたいです。それにしても「歴史」というものはあまりにも奥が深い・・・




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# by francana | 2018-10-06 08:00 | フランス生活風景 | Comments(10)

モン・サン・ミシェルへ

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すでに遠いことに感じる夏のヴァカンスのこと、もうすこし載せていきます。
よかったら写真だけでもご覧ください~

モン・サン・ミシェルは、地方でいえばノルマンディーですが行きやすい距離にありましたので、よい機会と行ってきました。
帰るとき、自転車で大陸へ戻る人を何人も見かけました。
このあたりにお住まいか、働いている方でしょうか。



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足元は城壁に囲まれているんですねぇ。私はこれがはじめての訪問でした。

私たちはシャトルバスで往復しましたが、夏の暑さのなか、勇敢に浜を歩いていく方もたくさんいましたよ。



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入ってすぐのところ。見覚えのあるの方も多いのでは。



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モン・サン・ミシェルは地理的条件といい、つくづく独特な建造物ですね。

着く前、近くに見えてきたときはつい歓声をあげてしまいました。
ひとつの山を思わせる修道院が、ほんとうに海に浮かんでいるようなのですから。



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ぐるぐると坂を上がって、修道院の上まで来ました。強い日差しのなか、カモメがすいすい飛んでいた。



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ちょうどガイドつきツアーが発つというので参加しました。

真ん中の男性が、ガイド氏。めんどうくさそうに手に下げている袋を、部屋に入るたびにどさっと足元に置いて話し始めます。
白いパンツをひざ下までまくり上げて(写真では左足が落ちてしまっていますが)、おしゃれな方でした。

話はおもしろく、一時間とすこし、部屋を網羅して充実した見学でしたよ。



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入り口近くにある郵便局。

現在の住人は、僧など聖職者を含めて30人に満たないそうです。ガイド氏も、以前住んでいたことがあるそう。
警察と消防士も常駐しているそうで、帰り際、ジョギングをする消防士ふたりを見かけました。



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はじめに歩いた道。へんてこなお土産ばかり売っているのには閉口しました(苦笑)。

このごちゃごちゃした狭い坂道を見ていると、中世のころが目に浮かぶような気がします。



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ガイド氏いわく、モン・サン・ミシェルはまず子供の頃に来て、のち親になったときに自分の子といっしょに再訪、という例が多いとか。

我が家の夏の思い出のひとつとなりました。




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# by francana | 2018-10-02 21:00 | フランスの旅 | Comments(8)

初秋のドーフィヌ広場

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パリのシテ島にある、ドーフィヌ広場に立ち寄りました。
すでに葉が色づき始めて、6月とくらべると色彩が淡いです。




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木々のつくる影絵。
この晴天、長くつづいてほしいものです。



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この一枚はサン・ルイ島。

秋のやわらかい日差しが葉のあいだから差し込んで。
やわらかい、と書きましたが、この日は日なたではじりじりと暑いくらいでした。



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ノートル・ダムの尖塔が見えるこの角では、なぜかウエディングの撮影をよく見かけます。
中国人らしい花嫁さんが、はにかんだ微笑みを返してくれました。



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ウルサン通りにて。この小さな窓がいつも気になる。



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ノートル・ダム大聖堂の後ろ姿。ここの木もすこしずつ秋色に。



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ドーフィヌ広場の西。
歩行者優先、とペンキで書かれた道、ときどき見かけます。



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ちょうど家にあった果物。どれも同じ色なのが可笑しい。

このプラムでタルトを作りました。写真はまたの機会に・・・




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# by francana | 2018-09-30 08:00 | パリ散歩 | Comments(8)

伊藤若冲展、初秋のチュイルリー公園

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このところ朝は冷たく、5度くらい。
幸い晴れているので日中は暖かいのですけれど。

チュイルリー公園では、はやくも散った枯葉に混じってマロニエの実が落ちていました。



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冬のコートの人もいれば、半袖の人もいる。
気温の変化がはげしいフランスでは、衣替えという習慣もありません。洋服の季節感は人それぞれ。



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椅子で昼寝をする人をたくさん見かけました。



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空気はひんやりしていても日差しは強いですから、日なたを歩くと汗ばむくらいでしたよ。



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さて、以前に触れましたが「ジャポニズム2018」の一環としてプティ・パレ美術館で開催中の、伊藤若冲展へ行ってきました。



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宮内庁から特別に一ヶ月間貸し出された作品を見ることができます。
それでも一ヶ月は開催期間としては短いですから、行けるうちに・・・と急いで。



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「動植綵絵」の30幅と「釈迦三尊像」3幅。
日本では二年前に展覧会があったようですが、貴重な作品をパリで見られるとは。

構図もすばらしいのですが、絹の上に描かれた線の細かさと、色の置き方・・・
平日でしたから混雑もさほどでなく、一枚一枚、顔をぐっと近づけてじっくり眺めることができました。
見れば見るほど発見がある繊細な絵。



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どの絵にも傷んだ葉が描かれているのが目につきました。
パンフレットによると、近年に修復作業により、色に深みをつけるため絹布の裏から彩色したことが確認されたとか(裏彩色)。

花と鳥が遊ぶ絵、白く舞う雪景色、紅葉の絵・・・
名前くらいしか知らなかった若冲をぐっと身近に感じました。



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若冲展、フランス人に混じって日本人の方もかなりいらしていましたよ。

ひさしぶりに来たので常設展のほうも見たかったのですが、夕方でしたので17時半から追い出しが始まり(笑)、ほとんど時間がありませんでした。



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お向かいのグラン・パレ。セーヌを渡ったところから撮りました。
なんだか空が青すぎるほどですね。

日本のような秋晴れ、つづいてほしいものです。



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# by francana | 2018-09-26 08:00 | パリ散歩 | Comments(16)

ユネスコ本部、チューリップチキン

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窓に映ったエッフェル塔。奥の壁画はホアン・ミロの作品です。

ここはパリ7区のユネスコ本部。



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先週末はヨーロッパ文化遺産の日でしたが、あれこれ忙しくしていて・・・それでも一箇所だけ見学してきました。
ユネスコが文化遺産の日に参加するのは初めてだそうですが、普段でも予約すれば訪問できるはず。

写真はヘンリー・ムーアなどの屋外彫刻が点々と置かれた庭。



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イサム・ノグチ作の平和の泉。
左側から見ると石に顔のようなものが描かれています。



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庭の一部は日本式庭園で、日本政府の寄付によりイサム・ノグチが手がけたもの。

私は外国にある「日本式庭園」というのはどうも苦手なのですが・・・
まわりの見学者たちからは「すばらしい!」「美しい!」という声も聞こえてきました。



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休憩できる一画の壁にあったのは、長崎の浦上天主堂にあった天使像。
原爆の被害を奇跡的に免れたもので、1976年ユネスコの30周年を記念して長崎市より寄贈されたとのこと。

それと関係あるのか知りませんが、休憩所は以下の方の寄付により造られました・・・みたいなことが書かれた大きなプレートもあって、日本人の名前ばかり数えきれないほどと並んでいて驚きました。



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コンクリートが多用された、1950年~60年年代の建築。

多くの人にとってはユネスコといえば世界遺産、ではないでしょうか。
近年は遺跡や芸術作品などのデータのデジタル化が進められているらしく、関連企業がブースを設けていました。
バーチャルリアリティー体験をいくつもして、息子はたのしかったようです。



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ユネスコ憲章。

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」




話は変わって・・・


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前回の記事で書いた白ごはん.comというサイトに、チューリップチキンの作り方が詳しく載っていたので作ってみました。
手羽元、手羽中、手羽先と三つに分けて、真ん中の部分がチューリップになります。

いつもの味つけで、揚げるのは面倒なのでオーブンで焼きました。
おいしくて家族にも大好評。大きさも食べやすい。また作ろうと思います。



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ささみの竜田揚げ風。私は揚げないでフライパンで焼いています。
いつもの味つけというのは、しょうゆと白ワイン、しょうがとにんにく、だけ。ひと晩くらい漬けておきます。




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ユネスコの近所にて、なんとなく撮った一枚。このあたりは15区です。




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# by francana | 2018-09-21 07:00 | パリ散歩 | Comments(10)

トマトのグルテンフリーピザ

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新年度がはじまって慌ただしくしています(一年じゅういつもですが・・・)。

写真はパリにて。どこだか分かる方いらっしゃるかな?
黄色い自転車が目に留まりました。



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トマトを並べたピザです。
グルテンフリーのミックスピザ粉に、ひよこ豆の粉を足したらとてもおいしかった。

トマトは一部、庭のもの。



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友人たちとバーベキューをした日。

手前の串は、レモン風味の鶏ささみです。
もしかするとこれが今年さいごのバーベキューとなるかもしれません。



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鶏肉のトマトカレー。友人の庭で採れた黄色いズッキーニを一緒に。
いつもは入れない人参も足して、野菜を多めに。



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お世話になっているブロガーさんのところでピーマンのサラダを見て食べたくなり、さっそく作ってみました。
このサイトに載っているレシピです。

おしょうゆの効いた味に、お箸が止まりませんでした。これはいい。



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朝晩はだいぶ冷えるようになりましたが、まだ暑い日もあって、着るものを選ぶのに困ります。
暑いのは歓迎なのですけれども。



皇太子殿下がフランスを訪問していたと、ヴェルサイユでのマクロン大統領との晩餐、というニュースで知りました。
パリではネッケール病院やリュクサンブール公園へも行かれたとか。
こちらでは必ずNaruhitoと言われるのですが、日本でその名がメディアで使われることはほとんどないので新鮮でした。




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# by francana | 2018-09-15 07:00 | フランス生活風景 | Comments(10)

ディナンにて

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ここですこし触れたブルターニュ地方のディナン(Dinan)のことを書かせてください。

町には15世紀から17世紀の木組みの家が多く残り、50以上の家が歴史的記念物に指定されています。


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町の中心部、メルシエ広場に並ぶ木組みの家。

支える柱がとても古くて心配になるほどですが、何世紀もこうして立っているわけですから見かけよりも丈夫なのかもしれません。



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地上階の大きな窓に比べて、とても小さな上の窓が気になった家。
上階へいくにつれ広くなる構造です。



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観光客でにぎやかな時計塔通り。
とんがった塔がそれです。もちろん登りましたよ。



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時計塔を、別の方向から。すこし傾いているのが分かるでしょうか。
高いところが苦手な私は、実を言うといちばん上までは行けませんでした(笑)。



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古い家を撮って歩く私に、夫が、ここにもあるよ、と。


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その家のすぐ横にある、サン・ソーヴァー教会。



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こちらは別の、サン・マロ教会にて。




ディナンはたいへん気に入って、ブルターニュ滞在中に二度行きました。
つづきます。




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# by francana | 2018-09-08 08:00 | フランスの旅 | Comments(12)

秋の訪れ

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長いヴァカンスのあと、新年度が始まりました。
子供も大人も生活のリズムを取り戻していく9月です。


と思ったら早々に、台風21号そして北海道の地震のニュース・・・
一万km離れている身ですが、心配が尽きません。



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このところ朝は10~12度くらい。いやでも秋の訪れを感じます。
夏が遠い思い出のようで、恋しく思えます。

写真はいずれも8月のパリですが、すでに葉が色づき始めているところもありました。



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リュクサンブール公園を出たところで演奏中の男性がいました。
手回しオルガン、だそうです。

じゃばらになった紙に穴が開いていて、吸い込まれていく。
大人も子供もしばし立ちどまって聴いていました。



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前にも載せたことのある、アルチュール・ランボーの「酔いどれ船」が書かれた通り。

こうして見ると、道行く人の装いが夏ですねぇ。



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6区の医学学校通り。
このあたりに来るとパリで暮らしていた頃を思い出します。



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奥の古本屋さんは前に載せたことがありますね。この日は夏季休業中でした。



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今年は「ジャポニズム2018」と題して、特に秋から、パリで日本関連の展覧会がつづきます。
気になるものがいくつもあるので、たのしみにしています。

奥の覆われた建物は永遠に工事中なのではないかと思える、旧サマリテーヌ。

読書の秋に芸術の秋・・・
今年はなるべく時間を見つけて満喫したい・・・と思っては、います。




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# by francana | 2018-09-06 08:00 | パリ散歩 | Comments(8)

ラ・ラット砦

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9月に入ってしまいましたが・・・夏のブルターニュの話をちょこちょこと続けさせてください。

フレエル岬のあと、近くにあるラ・ラット砦(Fort La-Latte)へも行きました。
イギリス海峡に突き出た先端にある城塞です。城塞といっても小さなもの。



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中世っぽい衣装をつけたフランス語のガイドさんがいました。
私たちはついて行きませんでしたけれど。



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中から見た景色。絶壁の上に建っているのが分かります。

ラ・ラット砦は、百年戦争ではイギリス軍に対抗する大切な砦だったそうです。
たしかにここに船で来て、崖に登って攻撃するのはむずかしそう。



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主塔の上に登ることができます。
私は高いところは苦手ですがここなら上がれそうと思って(綱につかまって上り下りする階段は短いものの、かなり急でした)。

いちばん上から見た景色に思わず、わぁと声が出ました。



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これぞブルターニュという風景。風に吹かれながら撮りました。



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おまけ。

とある村のパン屋さんの店先。ブルターニュ名物のクイニーアマンです。
小麦不足をバターで補おうと、バターたっぷりの生地で焼いたのがこのお菓子のはじまり。

ブルターニュは痩せた土地のため小麦が育ちにくく、そば粉で代用したのが今もあるガレット・・・ということはご存知ですよね。
そば粉のことを「黒い小麦」と呼ぶことがありますが、そば粉だと言いたくなくて小麦のふりをした、というのが由来だそうです。




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# by francana | 2018-09-02 01:20 | フランスの旅

8月も終わりが近づいて

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長い長いと思っていた夏休みも、もうすぐおしまい。
猛暑なんて騒いでいたのがうそのよう、いまでは秋の気配を感じます。

名残惜しさたっぷりに、8月のパリの写真を・・・



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サン・ルイ島のカフェ。きびきびと働くギャルソンは見ていて気持ちがいいですね。



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ここのテラスはがらんとしていました。



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チュイルリー公園には恒例の観覧車が建てられ、移動遊園地もいました。
近寄りませんでしたけれど(笑)。



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おしゃべりさん、スマホさん(笑)。



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ポン・デ・ザールのむこう、学士院でしょうか、工事中。それを覆う広告がたびたび変わります。
このときはグリズマン選手の顔が。



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橋を渡ったところでは、いつも誰かが音楽を演奏している。



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ルーヴルの横は幾度通っても、撮ることはめずらしいので、たまには・・・



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回廊では、新婚さんらしきふたりが写真撮影中でした。



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やはり見事な宮殿だとつくづく思う。



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ポン・デ・ザールからおなじみの景色。今は緑がこんもりとしています。


来週から9月。新年度が始まります。

ほんとうに短い夏。もうすこし居てくれてもいいのに。




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# by francana | 2018-08-27 22:00 | パリ散歩 | Comments(16)

フランボワーズの豆乳プリン

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冷たいデザートがほしくなって、豆乳プリンをつくりました。

フランボワーズのジャムを生地に混ぜて、冷凍庫に残っていたフランボワーズを載せて。
やさしい甘さと舌ざわり。おいしかった~


ゼリーとかこういうの、夏はおいしいですよね。
昨年の夏に、日本であんみつなどを何度も食べたのを思い出しました。




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夏のあいだ何度も作るキャロット・ラペ。私はピーラーで削って作ります。

ソースは、オリーブオイル、シードル酢、マスタード、蜂蜜、にんにく少々、塩、こしょう。
二日目以降がおいしい。

今年の菜園は長雨などでうまくいかず、人参は数本しか育っていません(!)。



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菜園のズッキーニで、いつものファルシを。* 簡単な作り方を下に追記しました。

今はまだトマトがすこし採れるのと、かぼちゃが成長中。



ズッキーニのファルシ

1) ズッキーニ(大きめのなら1本、小さめのなら2本程度)は縦半分に切って中をくり抜き、中身を小さめに切っておきます。
2) ズッキーニの外側の部分は、オリーブオイルをかけ塩こしょうをして、あらかじめ10~15分オーブンで焼いておきます。
3) 玉ねぎ(中1個)のみじん切りを、オリーブオイルと刻んだにんにく少々と一緒に炒め、ズッキーニの中身と刻んだベーコン(100g)を加え、さらにトマトピュレ(大さじ2程度)を加えてすこし煮詰めます。
4) 3)を2)の中に詰めてパルメザンチーズをふりかけ、焦げないように注意しながらオーブンで10~15分ほど焼きます。


オーブンの温度は、ズッキーニだけのときは高温、ファルシを入れたあとは180度くらいです。調整してくださいね。




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庭のフランボワーズと、ブルーベリー(は買いました)のマフィン。

これで今年のフランボワーズは食べつくしてしまいました。さびしい・・・ ↓ジャムのほうはまだ少しありますが。








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# by francana | 2018-08-23 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)