仔牛のカレーとオッソ・ブッコ

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カレーにしようと思うけれど、鶏肉でいい?と夫に聞いたら、仔牛がいいと。
仔牛はくせがなくてそのまま焼くだけでもおいしいですが、カレーにもよく合うとわかりました。



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こちらも仔牛の、すね肉。イタリアはミラノの名物オッソ・ブッコです。

なにしろお天気が悪くて寒かったので、あたたかい煮込みが食べたくなって・・・
オッソ・ブッコといえば、私にとっては須賀敦子さん。彼女の本に、自分が唯一つくれる料理、として書かれています。

お店で大きなお肉を切ってもらって、野菜といっしょにぐつぐつ二時間ほど。
北イタリアのポレンタを添えました。
残った分は、パスタと合わせて食べ終わりましたよ。



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家族の家によばれた日。大人数でバーベキューでした。


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カマンベールの丸ごと炭火焼きも出されました。かなりねっとりした食感。



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先月も載せたキノアのタブレ、このときはレンズ豆も入れてみた。おいしかったですよ~



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あちこちで、日本の見事な紫陽花の写真を見せていただいています。
以前は紫陽花はとくに好きな花ではなかったけれど、このごろその良さが分かってきたような・・・

これは先日お墓参りに持って行った、八重の紫陽花。



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我が村の役場でも、紫陽花が満開です。
7月に咲く年だってあるのに、やはり今年は早いですよね。




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# by francana | 2018-06-19 09:00 | フランス生活風景 | Comments(8)

ラヴェンダーとハーブティー、フランボワーズ

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今年もラヴェンダーの咲くのが早かった気がします。



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先日までお天気は悪かったのに・・・春に暑い日が続いたからでしょうか。


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蜜蜂と蝶々が、ぶんぶん、ひらひら。



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苺はそろそろ終わりかな・・・
それと入れかわるようにして、フランボワーズ(ラズベリー)が熟し始めました。



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手前のすっきりしたデザインの箱は、先日友人からいただいたハーブティー。
ギリシャのサフランが入ったお茶です。

黄色がかった色で、ひとつのティーバッグで三杯ほど飲める。まろやかでくせがなくて、とてもおいしい。
雌しべを手摘みするというサフランを思いながら味わいました。

このお茶、ベースはルーイボスで、ほかにセージとペパーミントなども入っています。
ブレンドの妙というか、いくつものハーブを混ぜ合わせおいしくする技には感心します。



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ハーブティーは台所の引き出しに10~12箱入っていて、毎日飲んでいます。いずれもオーガニック。

このところ気に入っているのは、左手前のもの。
ピンク色の花が描かれた「私の雲の上で」という不思議な名前のブレンドは、シトロネラがベースです。

CLIPPERというイギリスのブランド、前にも載せたことがありますね。真ん中と、奥右のジンジャー風味のも同じブランドですよ。




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昨日はラヴェンダーのクッキーを焼きました。
グルテンフリーで卵なし、今回はバターを入れてサブレふうに。

なかに入れたのは、昨年の花を乾燥させたものですけれど、香りはしっかり残っています。



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今年のラズベリーはかなりの大粒。どういう理由で粒が大きくなるのかは知りませんが・・・
そしてとても甘い。
思わぬ良い出来に喜んでいます。生のままでぱくぱく。



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ラヴェンダーは花がかなり咲いてしまっていたので、今年は摘むのはすこしだけにしました。




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# by francana | 2018-06-19 07:00 | フランス生活風景 | Comments(2)

苺のケーキ、「レ・ミゼラブル」

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すこし間が空いてしまいました。
このところずぅっと雨ばかりでした。激しい雷雨が頻発して、地方によっては洪水の被害まで。

かと思えば今週は、朝は10度まで下がって寒いこと(もちろん天気も悪いまま)。



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6月は爽やかで、もっとも美しい季節のはずなのに、このどんより具合と湿気は何なの・・・?とぶつくさ。

写真は上から順に、苺とミントのスコーン、豆乳プリン、そして下は苺のケーキ。
いずれもいつものように、グルテンフリーで卵と乳糖なしです。



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豆乳プリンは、アガヴェシロップのやさしい甘さがとても気に入りました。日本人好みかも。

ショートケーキは上から撮ったのでなんだかわかりませんが、丸い形です。


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豆乳クリームを塗っています。黒い粒はチアシード。
スポンジがしっとりしておいしかった。こういうケーキ、たまには食べたくなりますね。



さて、本の話・・・



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ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」。

原作はおそろしく長いと知っていたのですが、すこし前に「若い読者に親しんでもらうための短縮版」というのを見つけて買っておいたのです。
要約ではなく、原文はそのままに、部分的に削除して短くしたもの、とのこと。

先日読み終えたところです。意外にさらさらと読めてしまいました。



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以前に紹介したことのある、鹿島茂の「レ・ミゼラブル 百六景」も、合わせて再読。
こちらも非常におもしろくておすすめです。

フランス語の短縮版は、省略されている以上、あれ?あの場面がない・・・ということもしばしば。

たとえば、コゼットがサーベルに布をまいて人形のつもりにして遊んでいるのを知って、ジャン・バルジャンが人形を買ってやる、あのくだりがないのです。
コゼットを引き取る過程そのものが簡単であっけなくて、がっかり(笑)。



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部分的に削除されているわけですから、場面によってはコゼットのくだりのように感動が薄れることもある反面、
長すぎて途中で投げ出すということにもならないわけで(笑)、とっかかりとしては実にいいと思います。

これで完全版を読みたくなったら、インターネットで全文読めますから・・・



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挿絵はほとんどなく、五つある巻の冒頭に一枚ずつだけ。

ユゴーは時おり小説の本筋から外れて、19世紀前半の歴史や風俗のうんちくをかたむけるので、当時のフランスやパリの社会的背景の理解が深まるしくみとなっています。
でも小説のつづきを追いたい人には、この脱線は長く感じるでしょうね。その部分もかなり省略されているようでした。

短縮版とはいえ、壮大な物語の味わいは消えておらず、読みごたえがあります。おもしろかったです。




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# by francana | 2018-06-14 07:00 | フランス生活風景 | Comments(8)

5月のシテ島にて

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新緑のパリ、まだ続きます。

シテ島のウルサン通り。
前にも載せたことがあると思いますが、この眺めが好きです。



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いつも撮るだけで入ったことのないお店。



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このお店はオレンジの自転車が目印。
自転車は飾りなので一年じゅうここに置いてあります。



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春には藤の花が咲くこのレストラン。
数年前はそんなことなかったのに、今やずいぶん知られているようで写真を撮る人がいっぱい。



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ところ変わって、6区のオデオンあたり。

映画館が並ぶ大通りからすこし入ったところです。
奥の建物の、玄関のアーチととバルコニーがきれいなのに気づきました。大きな窓もいいですね。




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同じ界隈、レトロな外観のレストラン。

このお店の前では私設ガイドらしき男性が、自転車の観光客グループにあれこれ説明していました。



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前回も載せましたが、トゥルネル河岸。

雲ひとつない日でした。お天気のいいパリは、いくらでも歩けます。




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# by francana | 2018-06-03 05:21 | パリ散歩 | Comments(14)

ミントシロップ、チアシード入りグルテンフリー食パン

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庭の苺がようやく熟れてきました。
おかしな形のができるので、息子がおもしろがっています。



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甘さは粒によってぜんぜんちがう。
完全に赤くなるまで採らないでおくと、虫が食べて穴をあけてしまうのが難です。




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今年もミント・シロップを作って飲んでいます。

ミントは生え放題。
放っておくと苺やほかの苗のところまで進出してくるので、抜かないといけません。



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週一回くらい焼いて常備しているグルテンフリーの食パンに、チアシードを入れてみました。

ひと袋でけっこうな量があるので、このごろ何かとぱらぱら入れています。
チアシードは繊維質、カルシウム、プロテイン、マグネシウム、そしてオメガ3に富んでいるのだそう。




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写真ではまったくわかりませんが、レモンのマフィンにもチアシードが入っています。
ポピーシードの代わり(笑)。



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先日焼いた、ドライクランベリーとホワイトチョコレートのクッキー。
ほろほろざくざくとしておいしいです。



料理やお菓子の話になると、カタカナが多くなってしまいますね。タイトルもカタカナだらけで・・・(苦笑)

ミントシロップ=薄荷の糖蜜
ドライクランベリー=乾燥苔桃
・・・(笑)



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# by francana | 2018-05-31 05:25 | フランス生活風景 | Comments(12)

夏のような5月のパリ

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まるで夏のような気温がつづいています。

このところ、午後になれば日なたでは30度ちかい暑さ。
そして夜は決まって雷雨。

毎晩あまりにも激しく降るのでこわいくらい。パリのメトロ一番線は浸水したそうな。
これほど雷雨の多い5月は、20年ぶりだとか。



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写真は今月半ばに撮ったもの。
この日も晴れて初夏のようでした。

セーヌ河岸で昼寝、ピクニック、読書・・・公園とおなじ使われ方です。



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左岸からサン・ルイ島を見たところ。この眺め、一年を通して飽きません。



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サン・ルイ島にて。


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シテ島と結ぶサン・ルイ橋では、いつも誰かが演奏している気がする。


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パリでいちばん好きな風景のひとつ、ノートルダム大聖堂の南側と後ろ姿。

ついこのあいだまで裸で細かった木々が、葉を生やしてもこもこと大きくなりました。
この間も書きましたが、フランスの春の勢いにはめまいがしそう。


そしていつのまにか5月も終わり。
月日の過ぎるはやさにも、くらくらしそうです・・・(笑)





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# by francana | 2018-05-30 21:00 | パリ散歩 | Comments(2)

キノアのタブレ、グルテンフリーのピザ

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夏のような気温がつづいているイル・ド・フランス地方です。

フランスの一般的なお惣菜、というかサラダかな、タブレ。もともとはレバノンの料理だそうです。
小麦のスムールで作るのが普通ですが、キノアに変えてグルテンフリーにしました。

バルサミコ酢を効かせて、庭に生え放題のミントを入れて、冷やして食べます。



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別の日には、おなじキノアのタブレに、レンズ豆と胡桃を入れてみました。



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生地から作ったグルテンフリーのピザ。
夏野菜がおいしくなってきましたね。とくにトマトは甘みがぐんと増しています。

ソースなしにしたけれど、やはりソースがあったほうがおいしいですね(笑)。
左上の一枚は、ハムを載せてチーズも多めにしています。



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グルテンフリーのスムール、というのをお店で見つけたので買ってみました。
要はとうもろこしでできているのです。

そこでさっそく、鶏肉のクスクスを作って食べてみました。ソーセージはメルゲーズ(子羊や牛肉の辛いソーセージ)です。
息子のために、スパイスは少なめにして。

とうもろこしのスムール、食感も小麦のものに似ていて、なかなかおいしかったですよ。



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ある日の夕食に思いつきで作った、豆腐のフラン(プディング)。
これがかなりおいしかったのです(笑)。



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焼く前の写真。

ピンク色なのは、トマトピュレを混ぜているから。
そこにベーコンとパセリを散らして、パルメザンチーズをかけました。



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友人とバーベキューをした日にも、キノアのタブレ。
野菜をお肉といっしょにグリル。バーベキューで焼く野菜っておいしいですね~


今週末は30度まであがる予報です。




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# by francana | 2018-05-25 07:00 | フランス生活風景 | Comments(6)

新緑まばゆいパリ

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ようやくお天気が安定してきました。
それでも朝と昼間の気温差が激しいので、何を着てよいやら迷います(笑)。

毎年感じることですが、フランスの春は・・・



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勢いに溢れているというか、太陽はあまりに眩く、緑はあまりにも濃く、木々はあまりにも大きく、
猛々しく目がくらむような春なのです。



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それがいやなわけではなくて、日本の穏やかで繊細な春とは、まったくべつのものだとつくづく思います。
暗く長い冬の、その反動なのかもしれませんね。



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これから稼ぎ時でしょうか、セーヌ川沿いのブキニストたち。
ブキニストをユネスコの無形文化遺産へ登録しようという動きがあるとか、すこし前にニュースで見ました。



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サン・ミッシェル広場の噴水。

奥のほうにすこし見える黄色いひさしは、ジベール・ジョセフという本屋さん。
このあたりに来るとかならず立ち寄ります。古本の品ぞろえが豊富なのです。



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その前にあるキオスク。

いま持っているパリの地図が古いので、キオスクで最新のものを買おうと思いながら、いつも忘れてしまいます(笑)。



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ノートルダム大聖堂よこの広場。

砂場のうえにある大きな木は、八重桜なのです。
ついこのあいだまでピンク色の花を咲かせていましたが、いつのまにか燃えるような緑に変わっていました。




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# by francana | 2018-05-22 18:00 | パリ散歩

ひさしぶりの型なしタルト

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今日は聖霊降臨祭(ペンテコステ)の翌月曜日、なので祝日です。

是枝裕和監督の「万引き家族」がパルム・ドール受賞、という嬉しいニュースが入ってきました。
彼の作品はどれも好きなのですが・・・
日本の社会問題を描きたいと10年前から練っていたというこの作品、見るのがたのしみです。



毎年カンヌ映画祭の時期になると、旧市街を散歩したことを思い出します。南仏、また行きたいな・・・







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ところで写真は来客のときに焼いた、黄桃とりんごとベリーのタルト。
いつものグルテンフリー、卵と乳なし。ひさしぶりの型なしタルトです。



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昨年も載せましたが、庭の芍薬 * が、一気に花を開かせました。
色があまりに鮮やかなので・・・この一枚は色を抑えてみましたよ。

(* 芍薬なのか牡丹なのか、わかりません・・・(笑)
  フランス語ではどちらもpivoineですが、見分け方をご存知でしたら教えてくださいませ。)
* 調べてみたところ、葉と蕾の形や香りなどから、やはり芍薬だと分かりました。



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庭の苺は、ようやく赤みがかってきました。
これは買ったいちごで作ったマフィン。こちらもグルテンフリー、卵と乳なしです。



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生地にはバナナを入れてしっとり。
自画自賛ですが、タルトもマフィンもおいしかったです!


いつも記事が長すぎるので、今日はこれだけにしておきます~(それでも写真が5枚・笑)




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# by francana | 2018-05-21 07:00 | フランス生活風景 | Comments(10)

5月のパリ

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パリの石畳は年々減ってアスファルト化されていると、すこしまえテレビで言っていました。


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何の番組だったかというと、今年は1968年の「五月危機(Mai 1968)」から50年だという話です。

当時、学生運動家たちがパリの敷石をはがしてバリケードをつくり、また保安機動隊へ向かって投げつけるという、象徴的なできごとがありました。
そこからスローガンのひとつ「敷石の下は砂浜だ!」が生まれます。上から押さえつけているものを取り除けば、そこには自由がある・・・ということです。



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いつも人がいっぱいの、シェイクスピア・アンド・カンパニー書店。
観光客に英語で説明をしているガイドらしき男性がいました。

冒頭の写真で道に並んでいる水色の自転車は、彼らのものだと思う。
今年から新しくなったパリの貸自転車ヴェリブ(Vélib' Métropole)です。



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彼は写真も撮ってあげていました。
こういう個人ガイドみたいな人、パリでけっこう見かけます。



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書店からすこし歩いて、ノートルダム大聖堂の横あたりでモンテベロ河岸へ下りました。

セーヌ河岸は石畳が残っている箇所が多いですね。
並木の根が張ったりするせいもあってか、ぼこぼこしていて、歩きやすいとはいえません。



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すこし西へ歩くとトゥルネル河岸。ノートルダムの後ろ姿が見えてきます。



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5月になって、パリには観光客が急に増えた印象です。

メトロだけでなく電車も通っているサン・ミッシェル駅は、パリの洪水からずっと閉まっていたのですが、さすがにもう再開していました。
スーツケースや大きなリュックサックを持った人が出口から次々に出てきます。たいていは白人観光客。

この駅を出るとすぐにノートルダムが見えてきますよ。





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# by francana | 2018-05-19 08:00 | パリ散歩 | Comments(4)

パリ7区にて

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ケ・ブランリー美術館へ行った日に撮った写真です。
エッフェル塔のある7区は、パリのなかでも高級住宅街だと思います。


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大通り沿いには、細くて黒い柵がついた、パリらしい大きな建物が多い。
こういうのをオスマニアン様式というのだと思います。19世紀のものですね。

これは7階建てで高いほう。一階の角は薬局ですよ。


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こんな家を見つけた。パリの真ん中とは思えない。
つい、値段はどのくらいだろうと考えてしまいました(笑)。


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パリの6区や7区で不動産屋のウインドーを覗くと、目が飛び出そうな値段のアパルトマンが並んでいます。


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色づかいと格子窓がいいなと思って撮ったレストラン。


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お兄さん失礼します・・・
ここにも緑の十字がありますね。全国共通の、薬局のサインです。


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おなじ通りをすこし歩いたら、こんな噴水を見つけた。いつからここにあるのでしょうね。

フランス語ではfonatineですが、噴水とは言わないですよね、何ていうのかな。
水飲み場というわけでもないし(この水は飲めるのかしら?)。



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そのうしろにはレストランが。
すこし奥まっているから落ち着けそうです。


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カフェ・コンスタン、日本人によく知られていますね。
何年も前ですが、日本から来た友人といっしょに行った思い出があります。




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# by francana | 2018-05-13 07:00 | パリ散歩 | Comments(8)

ケ・ブランリー美術館へ

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先日、パリのケ・ブランリー美術館へ行ってきました。
7月まで「アジアの地獄と幽霊(Enfers et fantômes d'Asie)」展が開催中です。

第一日曜日でしたので入場は無料。でもすこし並んだだけで入れましたよ。


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2006年に開館したここ、エッフェル塔のすぐ隣に位置しています。
今までなかなか機会がなくて、来たのは初めてでした。



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展示のはじめのほうには、鬼や雷神、なまはげも。
日本や中国で地獄がどんなものと考えられてきたか、仏教における輪廻転生とは・・・

週末という理由もあってか、会場はけっこうな盛況ぶりでした。



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北斎や歌川国芳など、フランスでも知られた絵師による幽霊画のある部屋。

会場にはお菊さんやお岩さんなど、かなりの数の絵があっておどろおどろしい空気(笑)。
いっぽう、骸骨の大和絵にはユーモラスなものがあったり。

獅子舞やお地蔵さんもいましたよ。
日本の古くからの風習や伝統が詳しく解説されていて、私自身も勉強になりました。



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展覧会、思った以上にたのしめました。

何よりテーマがユニークですし・・・
伝統的な美術作品はもちろんのこと、現代の文化まで網羅されていて見ごたえありました。


常設展示のほうは時間がなくて行けませんでしたので、またの機会にします。





* * *


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こどもの日。

昨年のようにお寿司でも作ろうとおもったら、材料を買っていなかったことに気づいて・・・

急きょ、こいのぼりクッキーにしました。
いつものグルテンフリー、卵、乳なしです。



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(一部ぼかしてあります。)

思ったよりも時間がかかってしまった(笑)。なんとか形になったかしら。


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オーガニックの自然由来の着色料を、初めて使ってみました。緑はかなり薄かったので抹茶を足して。

甘味はアガヴェ・シロップだけ。
この甘さがなんとも優しいというか、私はとても気に入りました。




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# by francana | 2018-05-09 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)