タグ:教会・大聖堂 ( 16 ) タグの人気記事

サン・ジェルマン・デ・プレあたり

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パリ6区をふらふらしていて入りこんだフェルウ通り。
奥に見えるのはサン・シュルピス教会です。


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壁いちめんに、アルチュール・ランボーの「酔いどれ船(Le Bateau ivre)」全文が書かれています。
この詩を文学サークルで発表したのがこの通り沿いのレストランだったとか?

ランボーには詳しくありませんが、肉体に響くというか、激しい言葉遣いというイメージがあります。
この詩も17歳で書いたとはとても思えない。


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サン・ジェルマン・デ・プレ教会の裏にて。


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このトリコロールのカフェは前にも載せたことがありますが・・・
今回はちがう角度からにしました。


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フルステンベルグ広場沿いの花屋さん。


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ドラクロワ美術館があるのもこの小さな広場ではないでしょうか。
私はここへ来ると、いせひでこの「ルリユールおじさん」を思い出します。


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写真は三月に撮りましたので、今はもっと緑が増えていることでしょうね。



コメントへのお返事、遅れるかもしれませんが必ずさせていただきます。




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by francana | 2018-04-14 07:00 | パリ散歩 | Comments(4)

パリのカフェのテラス

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パリのサン・ジェルマン・デ・プレにて。

奥のカフェにはずーっと前に行ったことが。
その隣にはちいさな映画館があって、そこにもずーっと前に行った思い出が。懐かしいです。


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日がさんさんと差し込むテラス席。赤い帽子が点々と。


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こちらは日は差していませんが・・・老舗のカフェ・ド・フロール。
私はそういえば一度しか入ったことがないような。


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コレット広場のカフェは、いつも外まで満席(写真ではすこし空いていますが・笑)。
ご覧の通り、テラス席にもしっかり暖房が入っています。


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オデオンあたりで見かけた赤いレストラン。


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ノートル・ダム大聖堂が見えてくるこの道、好きです。


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そのつきあたりにある二軒のお店は、まるでうしろの建物に貼り付いているみたい。もとは古いのでしょうねぇ。
後から知ったけれど、右の黒いほうは有名はシュークリーム屋さんらしいです。



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ミモザの黄色がまぶしい花屋さん。

冬もそろそろおしまいですね。今月末には夏時間へ移行します。




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by francana | 2018-03-09 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)

ノートル・ダム大聖堂のうしろ姿

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ラルシュヴェシェ橋(Pont de l'Archevêché)から見た、パリのノートル・ダム大聖堂のうしろ姿。

いつも変わらず安定したこの姿を見ると、心がすっと落ち着くから不思議です。
大聖堂がおおきな船のよう、と例えられるのが分かる。



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こちらはモンテベロ河岸(Quai de Montebello)から。冒頭の二枚はこの日に撮ったもの。

すこし前、石灰石でできたノートル・ダムの、大気汚染や雨による傷みが激しいという記事を読みました。
ひとつひとつの石が重要な役割を果たし、互いに支え合っているゴシック建築では、修復作業も困難を極めるそうです。
莫大な費用は言うまでもなく。


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この日も観光客船がひっきりなしに通りました。
百年後のパリはどんなふうでしょうか。



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おなじ日に撮った写真。
モンテベロ河岸からすこし入ったところ。壁の絵がかなり古そうです。



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ヴォージラール通り。この古本屋さんの古い店構えが素敵なのです。
いつも外に置かれた本をちらりと見るだけで、一度も買ったことはありませんけれど。



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気づけば11月も半ば。
かぼちゃのポタージュ、すでに何度作ったでしょうか。人参はかならず、時にさつまいもも入れたり。



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今年は終わってしまった菜園の人参、たくさん食べました。



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ポタージュ作りは、これまでいわゆるミキサーを使っていたのですが、
すこし前にこのハンディタイプ(というのかな?)をもらってから、洗い物が減ってらくちんになりました。


毎年、冬時間になったあとのこの時期は気分が落ち込みがち。
クリスマスが純粋にたのしみな子供たちはいいとして、大人はどんより暗い空に鬱々・・・いけませんね(苦笑)。





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by francana | 2017-11-14 19:00 | パリ散歩 | Comments(22)

ノエルを待つパリ

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あわただしい12月、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日、たくさんの「やること」の合い間をぬうようにしてパリへ。寒い曇り空のもと、ノートル・ダム大聖堂の正面入り口には控えめなツリーが立っていました。善良を意味する各国語の言葉が唯一の飾りです。


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息子といっしょにデパートのウインドーを巡りました。まずはプランタン。大きなビュッシュ・ド・ノエル!


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お菓子だけでできたウインドーなのです。こどもの夢ですね。


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今年はパジャマ姿の男の子と女の子が夢の国へ旅をする・・・というお話のようでした。


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クリスタルガラスだけのウインドー。青い光に照らされて、まるで氷の国。


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香水瓶がずらり。子供たちがよろこぶ正統派のかわいらしさはプランタンが得意。


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つぎはギャルリー・ラファイエットへ。
今年は真っ白な冬の世界。ホッキョクグマがパーティーの食事をしています。


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どこか紙細工をおもわせるようなつくり。


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白だけのウインドー、息子と私はとても気に入りました。


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店内の丸天井下の巨大ツリーも白一色。観覧車がまわり、ケーブルカーが動いています。


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1階(日本式2階)から。吹き抜けなのでどこからも見えるのです。


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さいごに左岸のル・ボン・マルシェへ。雪の玉が動いたりしゃべったり。


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となりの食品館ラ・グランド・エピスリー。昨年はおおきなツリーが立っていたけれど、今年は天井のシンプルな飾りだけでした。


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灰色のパリが華やぐこの時期、レストランもクリスマスの装いです。


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ノートル・ダム大聖堂の裏、ちいさな通りでみつけたサンタクロース。


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恒例だったスケート・リンクが中止されたままのパリ市庁舎にも、シンプルなツリー群がありました。夜には光ってきれいなのでしょうね。

昨年のパリのクリスマスの様子はこちらです。



我が家ではプレゼントを包み終え(二時間もかかった・笑)、食事のメニューをようやく決めました。あまりにばたばたとしていて、明日はもうクリスマス・イヴだなんて信じられないくらい。当日は心穏やかにすごしたいものです。

みなさまも、よいクリスマスを!




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by francana | 2016-12-23 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)

ノートル・ダムのあるパリ

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頬がぴきっとするほどの寒さでしたが、きもちよく晴れた日。
ノートル・ダム大聖堂を見にいこうと思いつき・・・

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大きな建造物特有の、近づくにつれ、すこしずつ全体が見えてくるあの感じが好きです。
あぁまた見に来られたというささやかな感慨に包まれて・・・
左岸から、木でおおわれたドゥブル橋を渡って。

つづき
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by francana | 2015-03-11 07:00 | パリ散歩 | Comments(10)

また来年

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2014年さいごの日となりましたね。
みなさま、どんな一年でしたでしょうか。

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このところ更新頻度がどんどんおちている(苦笑)ブログをご訪問いただき、どうもありがとうございました。
相変わらずつたなく、方向性もまとまりがないブログですが・・・

来年もゆっくりと続けていくつもりです。

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みなさまのコメントはひとつひとつが嬉しく、感想をいただけるのはとても励みになります。
これからも、よかったら覗いてくださいね。

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あたらしい年が、みなさまにとって明るくおだやかな年となりますように!

写真はパリのノートル・ダム大聖堂。さいごの一枚はカルーゼル橋。

つづき
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by francana | 2014-12-31 08:00 | フランス生活風景 | Comments(12)

サント・ジュヌヴィエーヴの丘

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気がつけば12月もなかば!ほんと、師走とはよく言ったものですね。
さかさになったエッフェル塔は、デパートのプランタン。恒例のクリスマス・ウインドーです。


ところで先月のこと、たしか9年ぶりだったとおもいます、パリのサン・テティエンヌ・デュ・モン教会を訪れました。
ノートル・ダム大聖堂は別格として、ここがパリでいちばん好きな教会かもしれません。

パリ市内ではかなり標高の高い、5区のサント・ジュヌヴィエーヴの丘のうえ、パンテオンの裏に建っています。


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複数の様式がまざっているせいか、統一感がなくておもしろい顔つきですよね。
こんなファサードを見ていると、おとぎの国の建物に見えなくもないような・・・

むかって右の建物は、アンリ四世高校。
つきでた塔は、かつての聖ジュヌヴィエーヴ修道院の名残り。そんな由緒ある建物で高校生活を送れるだなんて。

つづき
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by francana | 2014-12-12 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)

ヴヴォン村

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だいぶ長引いてしまいましたが・・・ヴァカンス記、これで最後です!

帰路へつく前に、ヴヴォン(Vouvant)という村へ立ち寄りました。
ヴァンデ県ですが内陸のほうにあって、「フランスの最も美しい村」のひとつです。

冒頭の写真は、ロマネスク様式のノートル・ダム教会。11世紀から12世紀にかけて建てられました。

つづき
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by francana | 2014-08-25 08:00 | フランスの旅 | Comments(18)

ヴィ川のある港町

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ヴァンデに着いた翌日。
午前中は冷たい雨で困ったけれど、お昼すぎから晴れてきたので、ちかくの港町まで行ってみました。

サン・ジル・クロワ・ドゥ・ヴィという町です。鰯の漁ではフランス一なのだとか。


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ヴィ(La Vie)というのは川の名前(上写真に写っています)。
でもふつうの川とは違って、海岸の近くで発生する短い流れです。海の潮とともに、川の水も満ち引きするんですよ。

町はヴィ川をはさんで、サン・ジル地区とクロワ・ドゥ・ヴィ地区に分かれています。1967年に合併するまでは、別々の町だったのだそうです。

つづき
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by francana | 2014-08-04 16:00 | フランスの旅 | Comments(17)

ユダの木

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桜につづいて今年も咲いたかなと見に行ったのは・・・
サンジェルマン・デ・プレ教会のよこにある、通称「ユダの木」。日本語ではハナズオウという名だそう。

でも、ちょっと行くのが遅かった(笑)。
半分以上はすでに散って、下のほうは若葉になっていました。

例年になくあたたかい今年。
季節が早足で進んでしまって、人間の私たちが置いていかれているみたい。

つづき
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by francana | 2014-04-08 07:00 | パリ散歩 | Comments(11)