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ドライトマトのクッキー

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先日ちらりと載せましたが、アペリティフ用に焼いた、ドライトマトのクッキーです。
おいしくて、とまらなかった(笑)。いつものように、米粉を中心にしたグルテンフリー。


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ドライトマトが余りましたので、こんどはマフィンを。
こういう、おかず系のケーキやタルト、大好きなのです。

ブロッコリーが冬の野菜だということ、最近知りました。恥ずかしい。



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すこし前ですが、またオランジェットを作りました。


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まだ柔らかいできたてがいちばんおいしいですね。
ちょうど来客があったので、食後のお茶のおともに出しました。いちばん食べていたのは息子(苦笑)。



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これも来客時の、期待以上においしかった鶏肉とトマトのカレー。
このときは多めに作ったので、少ない量で同じ味が再現できるか自信がありません(笑)。




* * *



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今年も招待券をもらったので、サロン・デュ・リーヴルへ行ってきました。
週末だったこともあって、午後からはたいへんな混雑で、文字通りの押し合いへし合い。


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ちょうど先日、絵本の整理をしたのですが・・・息子は「小説」を読む年になりました。はやいものですね。
手前が7歳くらいからの、挿絵入りの小説。学校で今年読んでいるものも数冊あった。
奥はもうすこし大きい子供向け。


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毎年設けられている科学コーナーには必ず立ち寄ります。
本屋さんへ行くのとは違うたのしさが、息子にはあるようです。



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一冊だけ持っていて何度も読んでいる作家さんがサインをしていた。

それにしても、紙の本を愛する人がこれだけいるというのには、何というか、安心します。







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冬のパリのこんな写真を見つけました。
何年前だったか、ノートル・ダム大聖堂の横です。

昨日は朝起きたら雪がうっすら積もっていて驚きましたが、パリ市内はもっと積もったようですね。

すっかり春めいたと思ったら、このところずいぶんと寒いです。




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by francana | 2018-03-20 07:00 | フランス生活風景 | Comments(12)

読書の冬?


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年末からしばらく続いた雨と風はやみましたが、毎日相変わらずどんよりグレーの空です。
冬至は過ぎたとはいえ、朝は8時半頃までまっくらですよ。

今冬も作りました、オランジェット。

剥いたオレンジの余りで簡易マーマレードを作ったのも、おいしかったです。
オレンジがみずみずしく甘いあいだに、もう一度くらい作りたいですが・・・



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年末に読んだ本。いつ買ったのか覚えていませんが、さっと何か読みたいときに思い出す薄い一冊。

辻邦夫氏による、花にまつわる短い12の物語が、山本容子氏の版画とともに語られます。
どの話も郷愁をそそられるような、切なさがある。


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「巴里好日」。偶然見つけたという古本をもらいました。

1920年代の終わりにパリに留学した著者が、歴史や文学の知識とともに描く、生き生きとしたパリやフランス。
時々ぷっと笑ったりもしながら、読書をたのしみました。


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ひさしぶりに読み直した古い小説。
若い女性の成長物語というジャンルがあるとしたら、一世紀前のジェーン・オースティンのほうがおもしろくて好きですけれど。

読むうちにフィレンツェに飛んでいきたくなり、塩野七生氏の「銀色のフィレンツェ」も再読。
こちらはローマ、ヴェネツィアと合わせて三部作ですが、読み応えたっぷりでおすすめです。



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「レ・ミゼラブル百六景」は数年前の映画公開時に買った一冊。初めて読んだときは二日ほどで一気に終えた。
一冊をとおして19世紀前半のフランスが見えてきます。出版当時の挿絵がふんだんに載せられているのもいいです。

奥の本は、昨年だったかな、クリスマスにもらったもの。
完読していなくて折に触れてぱらぱらめくるだけですが、豊富な写真と絵とともに、いにしえのパリの小話を知ることができます。


いまは、すでに読んだ本と新しい本とあわせて三冊ベッドの横に置いています。どれも日本語のもの。



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クリスマスにもらった、ろうそくの詰め合わせ。

香りが自然のものだけでできているのです。
まだどれも灯していませんが、どんな機会に使いましょうか。寝る前?



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by francana | 2018-01-12 08:00 | フランス生活風景 | Comments(16)

秋の色

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今朝の気温は3度。寒くなってきました。



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写真は先月のパリ、チュイルリー公園です。
今では落ち葉も増えていることでしょう。



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我が村でも、蔦が赤くなっています。




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こちらは村役場と、学校のあいだの壁。こんなの撮るのは私だけでしょうね(笑)。



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友人の家族がぶどうを育てているとかで、私にもたくさん分けてくれました。
食べるのではなくジュースを作るための、小粒のぶどう。たしかに果肉がほとんどない。

とてもおいしいジュースができました。



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パリ、左岸のアナトル・フランス河岸からセーヌ川をのぞむ。
西側から灰色の大きな雲が迫ってきているところ。



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ソルフェリーノ橋からの眺め。
今では川沿いの並木も色を変えていると思います。

この橋、ソルフェリーノ橋だと思い込んでいたら、今は違う名前なんですね。知らなかった・・・




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本棚の、手の届くところにあった、翻訳者のちからを感じる数冊。

ノーベル文学賞って、どの喜ぶべきものなのかよくわかりませんが・・・
カズオ・イシグロが選ばれたのは単純に嬉しい。

英語で読んでいないのは残念ですけれど(きちんと理解できるほどの英語力がない・笑)。
なんでも原語で聞いて読むのがいちばんだと思っていますが、土屋政雄が訳した「日の名残り」はすばらしいです。




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村の秋祭りのために、りんごジャムを作りました。
皮をむいて切って砂糖とまぜるところまでは、学校の子供たちと、親と先生で一緒にやります。

大きなボウルいっぱいのりんごと砂糖で、5瓶と半分しかできなかった。
もっとゆるくすれば6瓶になったかな。ジャムの硬さはちょうどよかったですが・・・


クリスマスまであと二ケ月だなんて、時の経つはやさがオソロシイ今日この頃。






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by francana | 2017-10-07 07:00 | パリ散歩 | Comments(25)

夏時間、サロン・デュ・リーヴル

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日曜日から、夏時間にかわりました。
長い長いと思っていた冬も、終わってみればあっというま。それだけ月日がはやく流れているということですね・・・

夏時間といえば、オリヴィエ・アサイヤス監督の同名の映画を思い出します。ふしぎな爽やかさに満ちた、好きな映画のひとつです。


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あたたかくなって野花がいっせいに咲き、鳥たちが鳴きはじめました。
朝も夕も短くさえずる声や長く歌うような声が、たえまなく聞こえています。どんなお話をしているのでしょうね?



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さて、そんな週末にパリのサロン・デュ・リーヴル(書籍見本市)へ行ってきました。


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作家のサイン会に並ぶ人たち(ムラカミハルキが来ていたわけではありません)。お目当ての作家と触れ合えるのはサロンの魅力のひとつ。


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大手出版社のブースでは作家が5人並んでサイン。それぞれに列ができているので、通路は押し合いへし合いの混雑でしたよ。


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古典を安値で、というシリーズのようです。カラフルな表紙デザインがなかなか粋。


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こちらもきれいな表紙が並んでいました。小説かしら?


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恒例の美術書コーナー。立ち寄りたかったけれど今回はまぁいいかと素通り。


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というのも、今年は本好きな息子を連れて行ったので・・・子供むけの本ばかり巡りましたよ。


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カタリナ・ヴァルクスのサインをもらいました。サインといっても絵を描いてくれるのです。さらさらっとペンからキャラクターが生まれる様子は、魔法のようでした。感じのいい女性でした~


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BD(バンド・デシネ、フランス版コミック)もたくさん。息子もしばし立ち読み。

土曜日でしたから老若男女たいへんな人出で、行きのトラムウェイはぎゅうぎゅう、お弁当を食べた会場のピクニックエリアも満席。午後からは歩くのも困難なほど。

「紙」の本が好きな人たちがこれだけいると実感して、嬉しいのと安堵と。息子も大喜びで行った甲斐がありました。



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村でも春が芽吹いています。

苔が生えそうだったテラスの床とテーブル、椅子を洗ったので、週末は外でごはんを食べられるかしら。




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by francana | 2017-03-31 07:00 | フランス生活風景 | Comments(18)

冬時間

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ご無沙汰しております。
日曜日からとうとう冬時間になりました。この日ばかりは一時間得した気分。


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先月、フランス語で「ブリュッセルのキャベツ」と呼ばれる芽キャベツがで始めたころ、野菜のクランブルに。使ったのは、米粉ととうもろこし粉など。ブイヨンを足したほうがしっとりしてよかったなとあとで思いました。


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9月の半ばに菜園で採れたかぼちゃ。こぶりのポティマロンです。その後も花が咲いたのでほうっておいたら実がついたけれど、日照不足のせいかちっぽけなまま色づいています。食べられるまでになるのかしら。


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菜園のトマトとズッキーニはさすがに終わってしまい、もう片付けました。
ズッキーニは10月になってからも採れたので、こんなポタージュを何度もつくりました。じゃがいもと玉ねぎとあわせてすこし水を足すだけの、乳類は入れないどろりとしたスープ。


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人参とかぶのポタージュ。これもぼってりした濃いもの。野菜の甘みがおいしいです。




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読書の秋というわけではないけれど、最近読んだ本。
「Un Secret(ある秘密)」と、「Dora Bruder」はつづけて一気に読みました。どちらも、ナチス・ドイツ占領下のフランスでユダヤ人になにがおきたかが描かれているもの。厚い本ではないけれど、その重さがずっしりとからだにこたえました。

グランベールの自伝的な「Un Secret」。15歳で家族の秘密を知る「私」が大人になってから検挙されたユダヤ人たちの記録をたどる。それは「尋常でない現実の重み」、と書かれています。

「Dora Bruder」のほうは、モディアノの小説家らしい鋭い想像と、自身の体験とが、実際の記録とあわさった巧みな構成。いまもあるパリの通りや郊外の町が、いまでは信じがたいおそろしい史実の舞台でした。淡々と語られますが、読み進めるにつけ胃がしめつけられるような感覚が。
「それまであなたが考えたこともなかった、そしてほんとうの自分とはかけはなれている、おかしなカテゴリーに当てはめられてしまう、理由も知らされずに」。

おなじくモディアノのもう一冊は、え、ここで終わるの?とおもわずつぶやいてしまった、不可思議な後味のある小説。どなたかに解説してもらいたい(笑)。


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こちらもすこしまえに読み終えた小説、英語の原題は「The Light between Oceans」。一月だったか書店で見かけて覚えていたのですが、いつのまにか表紙が変わっていて新版に。映画化されたようですね。

フランス語の本はたくさん読まない私、500ページ以上の長編は「Suite Française」以来でした。本を読んで泣くことはほとんどないのだけど、終盤は涙がとまらなかった。夫婦の、親子の絆とは・・・ 生活や自然の描写も映画的でうつくしいです。




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学校が秋のヴァカンスだったあいだ、パリのグラン・パレで開催中の「エルジェ展」へ行ってきました。


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生き生きとした手書きのデッサン。膨大な資料のなかには、未完におわった「タンタン」の下書きもあって人だかりができていました。


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絵を描くのが好きだった少年時代から、すぐれた広告デザイナーでもあったこと、バンド・デシネ(コミック)において革命的であったこと、戦時中の連載など、私ははじめて知るエルジェでした。


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なにより印象的だったのは、小学生から年配の人まで、じつに幅広いひとが熱心に見ていたこと。何十年経っても色あせず、愛されているのですね。


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充実した展示に、「タンタン」を何冊も読んでいる息子もおおよろこびでした。




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私はなにもする気がないハロウィンでしたが(笑)、ちいさな子供たちは仮装して村の家をまわっていました。うちのインターホンも何度鳴ったことか。写真は息子がもらってきたカラフルなボンボン(飴やキャラメル)。


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11月1日の諸聖人の祝日、おとずれた墓地は菊であふれて花畑のよう。それをみまもるかのように、ひさしぶりに青空がひろがった日でした。


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ナッツと乾燥いちじくが余っていたので、チョコレートでつつんでおやつに。毎日食べていたらもうなくなってしまったので、またつくろうと思っているところ。


今朝の気温はマイナス2度、いっそうさむくなってきました。太陽が貴重な季節のはじまりです。

とりとめのない記事、さいごまで読んでくださってありがとうございました!



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by francana | 2016-11-03 07:00 | フランス生活風景 | Comments(12)

春のフランスをあとにして・・・

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パリの4月、をあつめてみました。


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緑が目に見えてふえていくのに驚かされます。


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まだ朝晩はさむいけれど、晴れていれば、日差しは力強くてあたたかい。
外で食事をする人もちらほらいることでしょう。

つづき
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by francana | 2016-04-07 07:00 | パリ散歩 | Comments(22)

「文学のある365日」

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今年はこんなカレンダーを置いています。「365日の文学」という、日めくり。
12月にクリスマスのプレゼントを選んでいた書店で見つけました。以前ラパンさんが紹介されていたのを思い出して、そのままレジへ。
曜日は書かれていないので毎年くりかえし使うことができるのです。日ごとに名著からの一節が引用されていて、端にはその日の聖人の名も。


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ひなまつりは過ぎてしまいましたが・・・先日の来客時のちらしずし。海老ものせればよかったとあとで気づきました。右奥にうつっている、かぶとにんじんときゅうりの浅漬けもフランス人に好評でしたよ。

つづき
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by francana | 2016-03-18 07:00 | フランス生活風景 | Comments(14)

プロヴァンスの本、アロマセラピー

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今日は30度ちかくなってかなりの暑さでしたが、日陰に入りさえすればぐんと涼しく感じるのが、フランスのいいところ。
庭のラヴェンダーはだいぶ色づいてきました。

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もう元気になりましたけれど、このあいだまで家族で順に体調を崩していました(苦笑)。
そんなときに読みたくなる本があって・・・
なぁんだと思われるかもしれませんね(笑)、ピーター・メイルの南仏プロヴァンスの本。

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その明るさに癒され、独特のユーモアもたのしく。
日本の実家には単行本がおいてあります。
エッセイはどれも味わい深いし、小説「プロヴァンスの贈りもの」も、読むたびにさわやかな気持ちに。

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先日またバーベキューをやったときに飲んだプロヴァンス地方のロゼが、軽くておいしかったです。
ロゼは南仏のものがいちばんだと思っています。
この日はなすのミントいためが好評で、レシピを聞かれました。酢の物もやっぱり人気でしたよ。


さて、私流のアロマセラピーの話など・・・

つづき
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by francana | 2015-06-12 07:00 | フランス生活風景 | Comments(12)

サロン・デュ・リーヴル

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4月ですね。
日本は桜の花と、あたらしい年度の始まり・・・すがすがしい季節ですね。
こちらはまだ冬の装いですけれど。

ところで先月、パリでひらかれた書籍見本市(Salon du Livre)へ行ってきました。
私は初めてでしたが、毎年行かれる方もいらっしゃるのでしょうね。

ちょうどその週末は、イル・ド・フランスの公共交通機関がすべて無料でした。
なぜって、昨春とおなじく、大気汚染が悪化していたからです。

つづき
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by francana | 2015-04-04 07:00 | パリ散歩 | Comments(8)

「フランス人が好きな村」

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クリスマスにこんな本をもらいました。フランス人が選んだ好きな村、44箇所をまとめたものです。

時々ぱらぱら眺めています。こういう写真が美しい大型本は大好き。
タブレットなんかも人並みに活用しますけどね(笑)、やはり「紙」の質感が好きです。


この本の序文にこんな一節があって、今年の初めに読んで大いに共感したところ。

「・・・地方の村にあるすばらしい遺産・・・歴史的、観光的、建築的、そして人間的な魅力は、フランスという国の美しさ、豊かさを再発見させてくれる・・・」

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なんだか使い古された陳腐なせりふのようにも聞こえますけれど・・・これは単純に本当なのでは。

ひとりの外国人に過ぎない私でも、小さな素敵な村を訪れるたびに、あぁフランスも捨てたものではないな、と思うのです。

というのも・・・

つづき
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by francana | 2014-01-18 08:00 | フランス生活風景 | Comments(6)