タグ:美術館・博物館 ( 15 ) タグの人気記事

ケ・ブランリー美術館へ

a0317237_04314072.jpg



先日、パリのケ・ブランリー美術館へ行ってきました。
7月まで「アジアの地獄と幽霊(Enfers et fantômes d'Asie)」展が開催中です。

第一日曜日でしたので入場は無料。でもすこし並んだだけで入れましたよ。


a0317237_18355183.jpg


2006年に開館したここ、エッフェル塔のすぐ隣に位置しています。
今までなかなか機会がなくて、来たのは初めてでした。



a0317237_04233636.jpg

展示のはじめのほうには、鬼や雷神、なまはげも。
日本や中国で地獄がどんなものと考えられてきたか、仏教における輪廻転生とは・・・

週末という理由もあってか、会場はけっこうな盛況ぶりでした。



a0317237_16502475.jpg

北斎や歌川国芳など、フランスでも知られた絵師による幽霊画のある部屋。

会場にはお菊さんやお岩さんなど、かなりの数の絵があっておどろおどろしい空気(笑)。
いっぽう、骸骨の大和絵にはユーモラスなものがあったり。

獅子舞やお地蔵さんもいましたよ。
日本の古くからの風習や伝統が詳しく解説されていて、私自身も勉強になりました。



a0317237_04185487.jpg

展覧会、思った以上にたのしめました。

何よりテーマがユニークですし・・・
伝統的な美術作品はもちろんのこと、現代の文化まで網羅されていて見ごたえありました。


常設展示のほうは時間がなくて行けませんでしたので、またの機会にします。





* * *


a0317237_04451565.jpg

こどもの日。

昨年のようにお寿司でも作ろうとおもったら、材料を買っていなかったことに気づいて・・・

急きょ、こいのぼりクッキーにしました。
いつものグルテンフリー、卵、乳なしです。



a0317237_04453078.jpg

(一部ぼかしてあります。)

思ったよりも時間がかかってしまった(笑)。なんとか形になったかしら。


a0317237_04453619.jpg

オーガニックの自然由来の着色料を、初めて使ってみました。緑はかなり薄かったので抹茶を足して。

甘味はアガヴェ・シロップだけ。
この甘さがなんとも優しいというか、私はとても気に入りました。




[PR]
by francana | 2018-05-09 07:00 | パリ散歩 | Comments(12)

凍えそうな晴れ

a0317237_00104189.jpg

先週から寒くて晴れの日がつづいています。
学校がヴァカンスなので、息子は友だちの家へ泊りに行ったり、友だちが家に来たり。なんとなく慌ただしい。


a0317237_00194257.jpg

写真はパリのチュイルリー公園です。
風が冷たくて、外でじっと座ってはいられなかった。

今週はシベリアからの大寒波到来で、すでにマイナスの気温がさらに下がる予報。
晴れていて気持ちよいのですが、冷た~い強風がふいていて外で過ごせないのが残念。



a0317237_00214748.jpg

先日は恒例の子供アトリエに息子が参加したので、ふたたびオルセー美術館へ。
いつもの天使と洗礼者ヨハネ像が、天を指していた。


アトリエは、今月末まで開催中の「Degas Danse Dessin(ドガ・ダンス・デッサン)」展に準じたもの。


a0317237_00242961.jpg

ドガの数々のデッサン(下書き)のほかに、ドガ自ら塑像をつくったダンサーや馬が、様々な動きで展示されていました。
一瞬の動きを正確にとらえることに興味があったのですね。緻密なデッサンにも納得。


a0317237_00253831.jpg

これが、「Degas Danse Dessin」。ポール・ヴァレリーのエッセイの題名なのです。

年の離れたふたりが親しい友人だったとは初めて知りました。
今作はドガの死後、別のアーティストの版画が添えられて出版されました。


a0317237_00224941.jpg

ヴァレリーの文字や絵がびっしり書かれたノートや、ドガからの電報も展示されていた。

持参した小さな画帳にドガの作品を模写する人が何人もいて、覗かせてもらったら皆さん上手なこと。


a0317237_00345025.jpg


印象派の展示室。
美術館そのものは比較的空いていましたが、ドガの死後100年を記念したこの企画展は、かなりの混雑でした。



ご参考までに、オルセー美術館のことは昨年2月、6月、10月にも載せています。








[PR]
by francana | 2018-02-25 17:00 | パリ散歩 | Comments(10)

雪のあと

a0317237_04361862.jpg


先週の雪で、イル・ド・フランス地方は大混乱でした。
それについては下に書きますが、まずはパリの写真を・・・

雪がやんだあとの土曜日は、見事な晴れ。こんな青空は冬の間に数えるほどしか見られません。
なんて気持ちいいの・・・!
ちょうど出かけたくてうずうずしていたので、パリへ散歩しに行ってきました。

冒頭の一枚は、チュイルリー公園です。噴水のあるメインの部分は一般の人は入れないようになっていました。
凍った水面にカモメが集まっているの、見えるでしょうか。


a0317237_04361844.jpg

人が通れる部分は、地面が凍ってスケートリンク状態。
太陽に誘われて出てきたパリジャンや観光客が、おっかなびっくり楽しそうに歩いていました。
脇にはこんな小さな雪だるまがいくつも並んでいた(笑)。


a0317237_04361803.jpg

雪がなくなってしまう前に遊んでおかないとね・・・
我が家の庭でも雪だるまを作ったり、雪玉をぶつけあったりしましたよ。


a0317237_04361815.jpg

奥の建物はルーヴル美術館です。
貸自転車ヴェリブに乗った人がさっと通った。滑らないように気をつけて・・・

パリの写真、たくさん撮ってきたので次回につづきます。



* * *


a0317237_04445016.jpg

ちなみに我が村では20cmほど積もりました。
庭は白い海のようでした。イル・ド・フランス地方でこんなに降るのはめずらしいです。


a0317237_04461757.jpg

雪のせいで、火曜日の午後から今週はずっと学校がありませんでした。
どうしても家にいられない子供だけ預かります、ということです。先生も学校まで来られないし、県から危険は避けるようにというお達しが出た。
息子の習い事もすべて中止、郵便配達も月曜日以降、来なかった(笑)。
イル・ド・フランス地方では車で移動する人が多いので、仕事を休んだ人が多かったようです。

たくさん積もった翌日は晴れたので(その翌日また降った)、今のうちにと買い物へ。
さすがに除雪された県道では、白くなった木々がきれいでした。





[PR]
by francana | 2018-02-11 21:00 | パリ散歩 | Comments(10)

くもり空のセーヌ

a0317237_23181053.jpg


今日は一日じゅう霧が晴れませんでした。秋が深まったのを感じます。

さて先日、パリ左岸のセーヌ川沿いを歩いたときの写真です。



a0317237_04303493.jpg

午前中には小雨がちらついて、重い雲に覆われた一日でした。このところ特に、天気予報が当たりません。



a0317237_04320255.jpg

セーヌ川に停めた船で暮らす人、けっこういるんですよね。河岸に郵便受けもちゃんとある。



a0317237_23181646.jpg


対岸のシテ島。
きゅうくつそうに並んだアパルトマンが、いにしえのパリを思わせます。



a0317237_04392236.jpg

どんより曇り空がパリらしいと言う人もいますが・・・私は断然、青空のほうが好きですねぇ。



a0317237_04443304.jpg


この一枚は、オルセー美術館の5階から対岸のルーヴル宮を眺めたところ。
以前使っていたカメラに慣れず、暖色モードのまま撮ってしまった(笑)。



a0317237_04460996.jpg

これも暖色(笑)。

学校がヴァカンスのいま、オルセー美術館の子供アトリエに息子を連れていったのです。
外に並ぶ列の長さにびっくり。どうしたの?というくらい人が多かった。他の国もヴァカンスなのでしょうか?




[PR]
by francana | 2017-10-26 08:00 | パリ散歩 | Comments(9)

文化遺産の日、パレ・ロワイヤルと国立図書館

a0317237_00201605.jpg


先週末は、ヨーロッパ文化遺産の日でした。
日本帰省のことはひと休みして、こちらを先に載せますね。

今年の行き先は、まずパレ・ロワイヤル。

もとは枢機卿リシュリューが建てた屋敷でしたが、ルイ13世の死後、摂政となった妻アンヌ・ドートリッシュが二人の息子すなわちのちのルイ14世と、オルレアン公フィリップを連れて入居します。
その後代々オルレアン公の所有となり、18世紀後半から19世紀にかけてカフェやレストラン、劇場や賭博場、娼館などでパリ最大の歓楽街となりました。


a0317237_00250106.jpg


見学の始まりは、ジェロームの間。
パレ・ロワイヤルは、第二帝政期にはジェローム・ボナパルト(ナポレオン1世の弟)の屋敷でした。
1848年の革命で略奪にあい、パリ・コミューンで火災に遭うも修復され、現在は、地上階には店舗、上階には文化省と国務院があります。



a0317237_00322036.jpg

この部屋は現在では会議、レジオン・ドヌール勲章の授与など様々な用途で使われるそうです。



a0317237_00342356.jpg

文化大臣のオフィス。歴史ある空間に、現代的な家具。
大臣になると省の家具を自分で選んで国有調度品庫(と訳すのかな?)に注文できるのだそうです。へぇ。
写っている男性は、説明してくれた係の人。



a0317237_00362898.jpg

もうこのあたりは国務院です。18世紀後半の大階段。



a0317237_00371851.jpg
その吹き抜けの天井。



a0317237_00522376.jpg

国務院の大会議場。農業、商業などを題材にした壁画が。



a0317237_00380716.jpg


その会議場へつづく隠し扉がある図書室。



a0317237_00385157.jpg


一部だけ開放されたバルコニーに出ると、先ほど自分たちが並んでいた回廊が見えました
私たちはけっきょく30分ほどしか待ちませんでしたよ。



a0317237_00394587.jpg

見学の最後は、憲法評議会です。その階段。



a0317237_00403198.jpg

階段のうえから見えた、となりの建物。ふつうのアパルトマンでしょうか、どんな人が住んでいるのやら。


かなり簡潔にまとめてしまいましたが・・・

くらべてしまえば、二年前のリュクサンブール宮殿(元老院)のほうがずっと見ごたえがあったけれど(下にリンクつけました)、
普段は入れない場所を見学できるのは興味深いものです。職員も感じがよく、パンフレットも詳しくよくできていました。





さて、つぎはパレ・ロワイヤルのすぐ近くにあるフランス国立図書館へ。
もう午後でしたから一時間以上の待ち時間でしたが、子供を連れているからと先に通してもらえました。何十メートルの行列を横目に・・・


a0317237_01000651.jpg

ここリシュリュー館のラブルースト閲覧室は、最近設備が一新されたばかり。ドーム天井の開放感。



a0317237_01042025.jpg

ふだんは、学者や学生などの資格を持ち、研究目的である証明があれば入場可能。
こんなところで勉強できる学生がうらやましい。

別の部屋では、ジャック・プレヴェールの手紙やモーツアルトの楽譜など、貴重な資料を見ることができました。



a0317237_01052946.jpg

上階の窓から見た景色。


ちなみに今年の文化遺産の日、二日間でもっとも入場者数が多かったのは、リュクサンブール宮殿(元老院)なのですって。
二位はエリゼ宮。今年はマクロンを一目見ようとすごい人気だったとか・・・


文化遺産の日、来年が今からたのしみです。




[PR]
by francana | 2017-09-19 08:00 | パリ散歩 | Comments(6)

パリ6区あたり

a0317237_17040817.jpg


先日、ふたたびオルセー美術館へ行きました。
空を指差す天使たち、うち二人は洗礼者ヨハネの彫像です。


a0317237_17040821.jpg

6月の週末は、観光客でいっぱい。

この日は企画展「Au-delà des étoiles(星々のむこうへ)」を見に。19世紀終わりの風景画を中心にした、自然の神秘性をテーマにした興味深いもの。
会場の壁には、ボードレールの「自然はひとつの神殿・・・」から始まる美しい詩が引用されていました。


a0317237_17133351.jpg

ポスターになっているヴァン・ゴッホの絵は、アムステルダムのゴッホ美術館から。私が行ったのはいつだったか・・・オランダとベルギーで美術館ざんまいの、気楽なひとり旅が懐かしい。


a0317237_17040833.jpg

子供たちのグループに遭遇。息子もこのなかに混ざっています(笑)。子供向けのアトリエは、前半に授業のように見学できるのがいいと思っています。


a0317237_17040785.jpg

常設展示。
オルセー美術館は何度来たか分からないくらいですが・・・訪れるたびに作品の良さを再発見。


a0317237_17040868.jpg

お昼ごはんを食べたテラスからは、セーヌ川と右岸の景色が望めました。


さて、別の日。今月はじめのリュクサンブール公園。


a0317237_06023888.jpg

日本からいらしたブロガーさんとパリを歩きました。急におかしなくらい寒くなった日で、あわててコートを出したくらい。公園は閑散としていました。


a0317237_06044003.jpg

晴れ時々くもりと大雨というおかしなお天気で、リュクサンブール宮殿に近づくころには、灰色の雲が迫ってきました。幸いこのときは降りませんでしたけれど。


a0317237_06061640.jpg

お昼ごはんは伝統的なメニューが黒板に書かれた、ふつうのビストロで。


a0317237_06071837.jpg

前を通るたびに撮りたくなる花屋さん。


a0317237_06075571.jpg

このかわいらしいのはと思ったら、紫陽花の一種なのですって。


a0317237_06122851.jpg

高級デパート、ボン・マルシェの食品館にも立ち寄りました。トマトの種類とディスプレイはさすが。
arareさん、短い時間でしたがパリを楽しんでいただけたでしょうか~


a0317237_06112565.jpg

シェルシュ・ミディ通り。

今週は全国的に暑くなり、35度まであがる予報。5月までストーブをつける日があったとはいえ、けっきょく今年は暑い日が多いです。




[PR]
by francana | 2017-06-19 08:00 | パリ散歩 | Comments(19)

オルセー美術館にて

a0317237_01513531.jpg

寒さがすこしずつやわらいできました。長いと思っていた冬もいつのまにか終わりが近づいています。うれしいやら、月日の経つはやさに驚くやら。

さて・・・
みじかい間に二度、オルセー美術館へ行きました。
いずれも子供のアトリエ(単発の教室)に息子が参加するためです。


a0317237_18414866.jpg

アトリエに親は同行しないので、私はひさしびりに館内を見学。大時計に近づいたのは二年半ぶり。


a0317237_18435866.jpg

セーヌ川対岸のルーヴル美術館が臨めます。もとは12世紀までさかのぼるルーヴル宮、今日まで何度も変貌してきた歴史の証人です。


a0317237_18452386.jpg

オルセーはずっと新しく、開館は1986年。
一月末まで30年を記念して、フランスや他国の美術館から作品が貸しだされていました。オレンジの札のがその一枚。サン・ラザール駅を描いたモネの作品が二枚並んで。


a0317237_05153706.jpg

この写真の日は午後だったので、団体旅行者がいなくて館内は穏やかでした。


a0317237_05154902.jpg

カップルが三組。旅行でパリへ来たのかしら。いいですね、ふふ。

印象派の展示室ばかり写っていますが、館内はぐるりと一周しましたよ。


a0317237_05181753.jpg

ちいさなバルコニーからの眺め。
ドーム型の高い天井とつきあたりの大時計は、オルセーが鉄道の駅だったころを思わせます。


a0317237_05211885.jpg

19世紀初め、この場所にはオルセー宮がありました。国務院などとして使われましたが、1871年のパリ・コミューンの際に火災にあいます。
のち1900年の万国博覧会の訪問者をむかえるために、鉄道のオルセー駅がつくられました。天井の装飾をまもるため、蒸気機関車はオーステルリッツ駅どまり。そこから電気機関車につなぎかえられてオルセーまで来ていたそうです。


a0317237_05261751.jpg

その後、長距離電車駅としての機能はなくなり、戦時中はドイツから帰還した捕虜の中継所として使われたことも。シャルル・ド・ゴール大統領の時代にあやうく取り壊されそうになったところを、歴史的建造物に指定されます。そこにルーヴルを補完する美術館をつくろうと考えたのは、ジスカール・デスタン大統領。その計画はミッテラン大統領に引き継がれ、1983年から1986年にかけて工事がおこなわれました。


a0317237_05274491.jpg

点在する彫刻と、ちいさく見える訪問客。オルセーはやはりこの開放感が好きです。


a0317237_05301609.jpg

こちらは5階のレストラン。大時計はきちんと動いているんですよ。針が分を刻むたびに、動いた!と息子。


a0317237_05314774.jpg

ここで食べたのは考えてみれば初めてでした。おいしいサラダでしたよ。


a0317237_05323029.jpg

オルセーやルーヴルはミュージアム・ショップがそれなりの大きさで、書籍も充実しています。ぱらぱらと眺めるだけでしばらく居られる。

子供のアトリエは一年中いろいろなテーマがあって、グループで館内の関連作品を見たあと、制作します。家では出来ないだろうなという作品をつくってくるし、何よりたのしいとのことなので、また参加するでしょう。

美術館という空間が好き、落ち着く・・・と改めて思ったオルセーでした。




[PR]
by francana | 2017-02-21 07:00 | パリ散歩 | Comments(14)

チョコレートのドーナツ、フィルハーモニー・ドゥ・パリ

a0317237_17515898.jpg

あわただしくしているうちに、あっというまに11月さいごの日。
先日、おやつに作ったチョコレートドーナツ。あいかわらずグルテンフリーで卵なしです。


a0317237_17545222.jpg

しばらく雨がつづいて灰色の空に気分が落ちこんだけれど、今週からようやく青空がやってきました。それとどうじに本格的な寒さの到来です。


a0317237_17571468.jpg

今朝、窓辺の温度計は氷点下6度をさしていて、そとを歩けば鼻は真っ赤、手袋をしていても指がかじかんでしまう。
体があたたまるポタージュや鍋ものばかり食べています。手軽に野菜がとれるので、子供があそびに来たときにもたいていスープ。子供って、パンをまるめて玉をつくるのが好きですよね(笑)。




a0317237_1885389.jpg

芸術の秋をとおりこしてすでに冬ですが、先日は家族でクラシックのコンサートへ。昨年開館したばかりの、とおくからでも目をひく銀色の建物。パリ北東のシテ・ドゥ・ラ・ミュジックにある、フィルハーモニー・ドゥ・パリです。


a0317237_18102100.jpg

設計はジャン・ヌーヴェル。なかも曲線を多用した、心地よい空間でした。


a0317237_18323532.jpg

子供もたのしめるように工夫されたコンサートは一時間ほどで終了。コメディ・フランセーズ出身の若者ふたりが進行役。大人の私としては、ベートーヴェンをこまぎれにせず通して聞きたかったけれど(笑)。




a0317237_17585645.jpg

菜園でとれたポティマロンはポタージュのほかに、人参、さつまいもといっしょに、ベータカロチンたっぷりのピュレにしたり・・・


a0317237_1845446.jpg

かぼちゃをバルサミコ酢で味つけしたあたたかいサラダにしたり。胡桃を散らして。




a0317237_1817022.jpg

そういえば美術館へも行きました。


a0317237_18173245.jpg

このボッティチェリのフレスコ画は、フィレンツェ近郊の、トルナブオーニ家所有のヴィッラ・レンミにあったものだそう。すこしまえに読んだ、塩野七生の「銀色のフィレンツェ」をおもいだしました。ヴェネツィア、ローマとあわせたこの三部作、大好きです。


a0317237_182287.jpg

本でみた「モナ・リザ」を見たいという息子をつれて展示室へ。でも人だかりに圧倒されて絵どころではなかった(笑)。




a0317237_17531422.jpg

見た目はひどいですが、ご容赦を(笑)。なかにベリーを入れて、しっとりとおいしくできました。

甘いものをもっと載せようとおもったけれど、写真が多くなったのでこのへんで・・・

風邪をひく人がまわりにもふえています。今年もホメオパシーの薬を飲みはじめました。ティーツリーやユーカリプスのオイルをディフューザーでがんがんたいています。

みなさまも寒さにお気をつけくださいね。




*
[PR]
by francana | 2016-11-30 07:00 | フランス生活風景 | Comments(16)

秋のはじまり

a0317237_14423100.jpg

朝は10度以下と、かなり冷え込むようになりました。7時をすぎるまで外は真っ暗です。
このまま冬までまっしぐらに転がり落ちそうなのを、まぁそんなに急がなくてもいいじゃないのと、季節がつぶやいているような。

先月ルーヴルへ寄ったら、さすがに観光シーズン、地上も地下も長い行列でした、というのが上の写真。


a0317237_1442297.jpg

8月のパリをあつめてみました。

つづき
[PR]
by francana | 2015-09-09 07:00 | パリ散歩 | Comments(8)

進化の大ギャラリーとユダの木

a0317237_1461450.jpg

博物館をでると、目のまえに大きなユダの木がありました。
そういえば今年の春は、まだ咲いているのを見ていなかった。
思いがけないよろこびでした。

a0317237_147493.jpg

この日はパリ植物園のなかにある、進化の大ギャラリー(Grande Galerie de l'Évolution)へ行ったのです。

つづき
[PR]
by francana | 2015-05-09 07:00 | パリ散歩 | Comments(18)